こんにちは、みちょるびんです♪
このところ、だいぶ涼しくなってきました。
欠かせなかった部屋のクーラーも、つけなくても平気になってきたし、朝、シャワーを浴びる時なんか、ちょっと肌寒く感じたりもして・・・。
とは言え、日中はまだまだ気温が上がるし、半袖の方が快適だったりする。
朝夕も、すぐに電車に乗ってしまうので、上に羽織るまでもなく、なんとかイケてる感じ。
とりあえずはカーディガンだとかは持ち歩いているんだけどね。
そんなわけで、相変わらずみちょるびんは夏の猛暑日のときと変わらない格好をしている(- - ☆)。
第一の理由としては、未だ船荷が到着していないから、同じものを着るより外ないということが挙げられる。
最も、船荷が到着したからと言って、おしゃれに秋物に移行できるという自信もないんだけどね☆
まぁ、これは別の問題であり、別途解決する必要があると思っている。
とりあえず今は――表向きには(誰もそんなこと知る由もないし、気にしてはおらんのだが)、チョイスがないということで、開き直り、自分の心の安定をはかっている。
だけどさ、街を行き交う女性たちを見ると、長袖になり、色合いもシックで落ち着いた色合いへと変化しているのよね。
そんな中、眩しい白いTシャツ姿だと、やっぱりちょっと恥ずかしい気がしているみちょるびんです。
グレーのカーディガンを羽織ればトーンダウンできて、街の雰囲気には馴染めるんだけど、なんせ、そこまでするにはまだ暑くってね・・・。
なかなか難しい。
日本には四季があり、‘季節感’っていうのはどうしても避けられない。
自分にとって着心地が良くて、好きだと思えるものを着ればいいっても思うのだけど、季節感を無視しては格好が悪いっていうかさ、これは、ヒトの目が気になるっていうよりも、自分の中におけるおしゃれセンサーの問題なんだよね。
この間美容院で、まだまだ暑いというような話をしていたら、美容院のヒトは、とりあえず足下を秋っぽく変えると話されていました。
なるほどねー。
それだけでも雰囲気は変わるのかも知れないな。
以上、みちょるびんでした!