未分類

しばし待たれよ! Part3-51

投稿日:2024年8月19日 更新日:

 こんにちは、みちょるびんです♪

 みちょるびんが今の新居に移ってから3週間になります。
 今朝も、いつも乗っている電車で出勤しました。

 それが、これまでにないすごい混みようで・・・!
 先週はほとんどがら空きだったのに!!

 みちょるびんは、10年間住んでいた外国を引き上げて日本に帰ってくるにあたり、とても憂鬱に感じていたことの1つに通勤がありました☆

 海外にいた時は、みちょるびんは職場から徒歩5分のところに住んでいたし、この10年間、通勤ラッシュとは無縁の生活をしていたのだから、当然です。

 だけど、日本で実際に生活を始めてみると、電車が思っていたよりも空いていて―――。
 通勤電車の混み具合がこの程度だったら、心配は無用だったな!なんて、内心喜んでいました。

 ところが、同僚から、お盆で電車は空いているでしょう?と言われ、ハッとしました。
 みちょるびんはお盆休みの存在をすっかり忘れていたのです。
 そして先週の金曜日は、台風7号が関東に接近していました。
 お盆の時期ということもあってか、ますます電車は空いていました。

 確かに、先週は特別に空いていたんだと思う。
 だけど、お盆の前の週も、その前の週だって、10年前、みちょるびんが住んでいた頃に比べるとずいぶん人が減ったような気がしていたんです。
 これなら耐えられそうだってなって、ホッとしていたわけ。

 ところがですよ!

 なんだろう、今朝のこの電車の混みようは?
 これが本来の姿だとでも言うのか!?
 だとしたら、みちょるびんの考えが甘かったということになる(- - ☆)。

 体が密着するほどではないにせよ、電車の中を好きなように移動できる自由さはない。
 吊り革のある方に進むには障害物が多いし、掴めないと考えていた方がいい。
 ましてや席に座れるなんてミラクルでしょう!?

 通勤をし始めてからほぼ毎日のように途中の駅で降りる人々のおこぼれに預かっていましたが、あれは実は、相対的にヒトが少なかったから座れたということだったのか!?
 今朝も確かに、たくさんのヒトがその駅で降りて行ったけど、席が空いたのはせいぜい1〜2席といったところでした。

 どうやらやはり、この状態の方が普段の姿ということらしい・・・。
 それはきっと、帰りの電車も同じことが言えるんだろうなぁ・・・。

 帰りも、ある駅で一斉にヒトが降り、その駅ではほぼ確実に座れたんだけど、これも怪しくなってきた・・・って、悲観してたら、今日は座れたよ☆
 でも、21時も近い遅い時間。
 通勤ラッシュの時間帯から外れているからなあ。

 復路については、むしろこっちが通常だったりするのかな!?

 ―――・・・。

 おおうっ・・・、びっくりした!
 いつの間にか眠ってしまっていた!!

 日付が変わるまであと10分というところで目が覚め、慌てて、記事を投稿しました。
 週の初めというのに、みちょるびんはもうすでにお疲れなのだ☆ 

                             以上、みちょるびんでした!

-未分類
-, , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

しばし待たれよ! Part3-66

 こんにちは、みちょるびんです♪  電車がホームに入ってきた時に、みちょるびんの前に停まった電車の車両の吊り革にいたヒトが電車を降りるのが見えたので、その空いた吊り革につかまろうと思い、通路の奥に入り …

第一次仕事イヤイヤ期(その99:「はて?」編)

こんにちは、みちょるびんです。 (前回までのあらすじ)入社して最初の数年は、一つの夢も実現し、何の疑問もなく、仕事に励んでいたみちょるびん。そんなある日、占いで「将来、商売を始める」「自分を抑制してい …

怒っているようにも見えるカモ

第一次仕事イヤイヤ期(その152:「即席即興バトル!」その9編)

こんにちは、みちょるびんです。 (前回までのあらすじ)入社して最初の数年は、一つの夢も実現し、何の疑問もなく、仕事に励んでいたみちょるびん。そんなある日、占いで「将来、商売を始める」「自分を抑制してい …

しばし待たれよ! Part3-58

 こんにちは、みちょるびんです♪  朝、出社しようと家を出た時、なんだかいつもよりもバッグが軽く感じられました。 何故だろう?と思いましたが、とりあえず階段を降りました。  そこで水筒を家に忘れていた …

子供の頃の思い出。(16)

 こんにちは、みちょるびんです♪  初恋は幼稚園の時だったと思う。  それまでは、みちょるびんの周囲には従兄弟だとかの親族しかいなかったので、幼稚園で初めて異性を意識することになった。  家の近所に住 …