こんにちは、みちょるびんです♪
順調な滑り出しを見せたかのように思われた新しいドラム型洗濯機による洗濯。
だがどうもタオルの様子がおかしい―――。
初回に試した際に、タオルの洗濯の場合、フェイスタオル8枚が3キロということが判明していました。
みちょるびんの洗濯機の乾燥機能の最大容量は3.5キロなので、適量です。
洗濯機を購入する際、実は家電量販店のお兄さんに、その容量を超えるときちんと乾燥されない場合があるということを言われていました。
だから、容量は遵守しないとと、肝に銘じていました。
さて、2回目となるタオル洗濯―――。
スタートボタンを押下した後は外出してしまったので、帰宅してから洗濯機の中に出来上がったまま放置されていたタオルを取り出しました。
心なしか湿っているような気がしました・・・。
でもそれはきっと気のせいに違いない。
だって、初回はあんなにフカフカに仕上がったんだから。
そして、3回目。
終了を告げる通知音が鳴ったので、タオルの回収に向かいました。
洗濯機の扉を開け、中に手をつっこんでみたところ違和感がありました。
明らかに湿っているんです。
えっ!? って思い、中を覗いてみると、一部は普通に乾いていましたが、一部のタオルはあろうことか、ドラムの内側にペタッと張り付いていました。
まるで脱水にかけた直後のような姿です・・・。
どゆこと!?
ドラムの中にあるタオルは全て一緒に洗濯され、乾燥にかけられたはずなのに、しつこくドラムに張り付いているものがあるとは!
昨日は海外の洗濯機の悪口を言いましたが(「しばし待たれよ! Part3-45」)、その洗濯機ですらこの現象はなかったぞ!?
どうしたものか―――?
また、お掃除ロボットのようにつきっきりで監督しなきゃいけないの!?(「しばし待たれよ! Part3-40」)
それはどうか、ご勘弁!
だって、そのための全自動でしょ!?
人々は、そこにお金を払っているんじゃん!?
これまでタオルをネットに入れて洗ったことなんてありませんでしたが、そうした方がいいってことなのか!?
張り付き防止のために??
でも、あの手のネットって、化繊でできているから、高熱の乾燥には耐えられないのでは・・・?
しかも、洗濯物がドラムの中でバラけてクルクル回るからまんべんなく洗濯物全体に熱が行き渡り、引いては乾燥することができるってことなんじゃないの?
だとしたら余計、洗濯ネットになんか入れるべきではないよね!?
まさか・・・、まさか適正の容量を超えて乾燥していたということか?
家電量販店のお兄さんが言っていたのはこれのこと?
いやいや、洗濯機には3キロって表示されていたんだよ?
それともなにかい?
洗濯機がみちょるびんに気を使って重量を少し軽めに申告してくれていたってこと?
健康診断の時の体重測定のように―――!?
本当言うと、タオルが4日分しか洗濯できないっていうこと自体、中途半端だなって不服に思っているところがあるわけ、みちょるびんは。
それだのに、3日毎に洗濯しなきゃならないとなると、ちょっと行き過ぎじゃない?
服だってタオルとは別に洗わなきゃならず、そうなると、ほぼ毎日のように洗濯機を回すってことになリゃせんか!?
今度は水道代が気になってくるよね・・・!?
ああああ。
もう少し容量の大きい洗濯機を買うべきだったのだろうか―――!?
乾燥なしの洗濯だけならおそらく、この洗濯機でも一週間分の洗濯物はOKなんだけどね・・・。
なんだか、いろいろ悩ましい。
もう少し、様子見るしかないなか(- - ☆)。
以上、みちょるびんでした!