こんにちは、みちょるびんです♪
新居での生活を始めるにあたり、主要な家具や電化製品の発注は完了しました(「しばし待たれよ! Part3-28」「しばし待たれよ! Part3-29」「しばし待たれよ! Part3-30」)。
あとは、配達されてくるのを待つのみ!
だが、その配達の日に問題がありました―――。
ベッドの到着が入居4日後なんです!!
はて、その間どうやって凌ごうか・・・!?
その対策が急務でした。
取り急ぎ仮宿に宿泊の延長を申し出てみましたが、速攻で断られました。
満室なんだって。
照会が直前すぎたってことはあるだろうが、そういえば滞在中、何組かの外国人を見かけました。
洗濯機がついてるし、長期滞在する観光客には人気なのでしょう。
もう、夏休みに突入していますしね。
どこかホテルを・・・っつったって、きっと、空いていたところで高いんだろうな。
ホテル滞在となると、そのために数日間分のホテル滞在用荷物を用意しなきゃならない。
新生活のための準備もあり、新居にも通いたいが、新居の近くにはホテルはないし、なかなか面倒なオペレーションです。
そんな話をしていたら、同僚が布団レンタルなる存在を教えてくれました。
なんと!?
そんなサービスがあったとは!!
都会の住居スペースは狭いし、いつ来るかわからないお客さんのために余分な布団をキープするのは難しい。
でも、田舎の両親はたまには招待したい。
そんな時に、レンタル布団が便利!ってことらしい。
なるほどねー!
早速、ネットで検索してみたところ、ちょうどみちょるびんが必要としている日からお届けが可能とありました。
助かった!
これで一日タイミングがずれていたら布団がない空白の日ができるところだった!
感謝!!
布団のレンタルは、敷布団と掛け布団のセットと、敷布団だけと、選べるようになっていました。
仮宿では、エアコンの設置場所の関係で、冷気がベッドに直撃し、うわ掛け布団なしでは寝られませんでした。
だが、布団を敷いて寝る予定の新居の和室にはエアコンの設置がなく、隣のリビングルームのエアコンから冷気を送り込むことになる。
きっと寒すぎるというような状況にはならんだろう。
それにみちょるびんには、わざわざ海外から持ち帰ったオルケットがある!(「しばし待たれよ! Part3-13」)
ということで、より廉価な敷布団だけを注文しました。
これで、新居に寝泊まりできる!
仮宿の宿泊延長やホテル宿泊だとまたさらに出費がかさむし、敷布団のレンタルはその10分の1以下。
マジ、ありがてぇ!
以上、みちょるびんでした!