こんにちは、みちょるびんです♪
お陰様で、新居が決まりました!
緊急先は、特に差し替える必要もなく母・マミーのままで、無事に審査を通過しました♪(「しばし待たれよ! Part3-21」)
物件を紹介してくれた不動産屋には、現在滞在している仮宿を退去しなければならない日にちを知らせ、その日にそのまま新居に入居できるよう、アレンジをお願いしていました。
不動産屋が意中のマンションの管理会社に連絡してくれ、希望の日に入居できる運びとなりました。
契約書はすぐに交わしてもらえるのかと期待していましたが、実際は、審査が通過したという連絡をもらってから3日後くらいの日に設定されていました。
実際に入居する日は、それから更に3日後。
ガス、電気、水道が使えるように、不動産屋にお願いし、その手配はやってくれるということでしたので、とりあえず安心。
しかし、部屋はガランドウで何もないわけです。
新居において生活がスムーズに始められるようにするためには、寝具や家具をその日までに調達する必要がある。
果たして、契約を結んでからの発注で、間に合うものなのか・・・。
気に入った商品の在庫があればいいが、入荷待ちになることだってあるだろうし、配送の予約が希望の日にできるとも限らない・・・。
かと言って、いくら審査は通過したとは言え、契約を締結する前から、商品を発注し、新居宛ての配送を手配する・・・っていうことには、やはり抵抗がある(- - ☆)。
決まったら、迷わずにすぐに注文できるようにと、下見には行きましたが、準備できるのはそこまで。
家具や家電の調達準備は、一旦そこでストップしました―――。
さて、契約を交わす場所は、マンションの管理会社の事務所が指定されていました。
その日までに、契約書を仮宿に郵送するから住所を教えてほしいと不動産屋に頼まれていました。
その連絡が来たのが契約を結ぶ日の3日前の夕方で、翌日の朝には投函するという話でした。
投函も受け取りも都内なので、おそらく投函の翌日には受け取ることができるのだろう。
そうしなければ、その翌日は管理事務所とのミーティングの日なので、間に合わない。
ちょっと心配しながらも、待っていたら、不動産屋から改めて連絡があり、やはり直接渡しに、みちょるびんの職場に届けに来ると言う―――。
郵送では間に合わないという判断があったのか、あるいは予定とおりに投函できなかったのか・・・!?
その辺は定かではありませんが、みちょるびんはその日の夜は仕事があったし、みちょるびんが取りに行くことはできなかったので、不動産屋の提案をそのまま受けることにしました。
それにしても、不動産屋はそんなこともするもんなんだね・・・!?
この不動産屋の前に2つの不動産屋を訪問していたみちょるびんでしたが、果たして、その2つの不動産屋がここまでしてくれるとは思えませんでした。
レンタルオフィスに店を構えているまだ小さい会社だから(「しばし待たれよ! Part3-19」)、親身になってくれているということなのか!?
この不動産屋は、何かしらの報酬が得られるのだろうか・・・?
例えば、みちょるびんに物件を紹介してくれたっていうので、大家さんからお礼がもらえるとか!?
不思議に思っていたら、もらった契約書を読んでみて納得しました。
みちょるびんは、この不動産屋に対して、賃料の1ヶ月分(+消費税)を、仲介手数料として支払うことになっていました☆
知らなかった―――。
聞いてない、ダマされた!?
こんなこと、一言も説明を受けていないんだが!?!?
25年前に不動産屋に飛び込んで家を探した時に、こんな手数料を払った記憶もない。
ネットで調べてみたところ、仲介料が徴されるということは別におかしなことではないようでした。
みちょるびんが、無知なだけだったんだね。
って、言うか、予めちゃんと言ってほしかったよなぁ・・・。
それとも、そんなの常識なの・・・!?
まぁ、1ヶ月分もの賃料と同額の手数料がもらえるのだとなると、そりゃぁ、契約書の1枚や2枚、お届けしようっていう気になるのかもね!?
以上、みちょるびんでした!