こんにちは、みちょるびんです。
「『糸魚川』レポート。」シリーズは、昨日でとりあえず完結です!
20回と、「『占い』考。」に匹敵する回数、力作です!!
「『糸魚川』レポート。」シリーズを書いている間は、いつものように記事のテーマに悩まされることはなかったので、ある意味、楽ではありました☆
とは言え、適当なことを書くわけにはいきませんし、ネットをはじめ、訪問先でもらってきた資料を駆使しながらの作業となりました。
同「レポート。」シリーズを投稿していた時は、ちょうど「糸魚川他5泊6日の旅」や「九州5泊6日の旅」(「計画づくし。Part Ⅻ」)とも重なっていた時期。
その旅行先にはパソコンとともに資料も併せて持ち歩きました。
旅行中は、毎回のように宿泊先が変わったのと、特に「九州旅行」では母・マミーも一緒だったので、自宅で一人で書いている時とは勝手が違う。
普段と異なる場所と、誰かが近くにいるという慣れない環境で、なかなか落ち着かず、作業に集中するのが難しい状況でもありました。
また、旅程やWifiとの関係で、どうしても移動中に作業時間を設定せざるを得ない状況もあったので、いつも以上にまとまりのない文章になってしまい、読みづらいところも多々あったと思います。
ここにお詫び申し上げます☆
そんな状況下であったにもかかわらず、なんとか完成できたのはめでたい♪
マミーには「なぜに旅行にまで来てやっているのか? もうやめなさい!」とも言われましたが、だけど、旅先でモノを書くなんて、ちょっと「作家」気分が味わえましたよ。
楽しかったです♪♪
さて、ウィルスが蔓延してからというもの、一時帰国することもままならない状況があったし(みちょるびんは、海外に暮らしています(「計画づくし。」))、ましてや日本の友人たちに会ったのは久しぶりでした。
ブログ活動を始めた当初は、自信がなかったということもあり、当面この活動のことは誰にも話さないつもりでいたのですが、開設してからもう2年も経つし心境の変化もありました。
今回、限られた友人にだけ「ぷぷっ・ピィ・DO」をカミングアウトしました。
記事には真面目な話もたくさん書いているつもりですが、他方で、日中の姿である‘オフィス・レディ’なイメージとかけ離れた内容も好き放題書いており、友人の中にはそのギャップからショックを受ける(引かれる)可能性も十分にある・・・。
だから、まずはみちょるびんのプライベートな顔をよく知っている近しい友人たちに話をしたのでした。
皆、親しい友人たちなので、すぐにみちょるびんのブログに興味を持ってくれ、実際に何度もサイトを覘きに来てくれています。
みちょるびんが「ぷぷっ・ピィ・DO」を開設したのは2020年6月。
「1日1記事」投稿を目標に毎日書いているから、この2年の間に随分記事も溜まっています。
友人たちは、サイトを訪問してくれる際は、記事をまとめて読んでくれているようで、それ以来、時には1日の訪問ページ数が数十ページにも及ぶこともある。
これまで「一人舞台、無観客」状態で、ほぼユーザーのアクセス数「0」の横ばいだったのが、ここにきてグンッと訪問ページ数が一気に上がるというミラクルが起こっています。
一番すごかったのは、友達に告白した日の140ページ!!
最近のみちょるびんは、そういう活発な変化が見られるようになった「アクセス分析ツール」先生の結果報告を見るのが楽しみ。
まるで売れっ子ブロガーにでもなったような錯覚にとらわれています!
実際には、3~4人の友人がぐるぐる交代で見に来てくれているだけなのですがね☆
先週末は、皆がお忙しかったようで、また「0」に戻ったこともありました。
つまり、今の「訪問ページ数」は友人たちに支えられているような状況。
これまでが「一人舞台、無観客」過ぎて、この賑わいが「‘たくさん’の人に読んでいただいている」という幻覚をみちょるびんに引き起こしていて、ウカれているみちょるびんがいます。
やっぱり、せっかく書いた記事を読んでいただけるっていうのは嬉しいものですね!
カミングアウトした直後は、少し自意識過剰になってしまい、文章が少し上浮ついた感じになってしまいましたが、その後の記事のテーマが「『糸魚川』レポート。」だったので、ある種淡々と書き進めることができたように思います。
現時点では、2年分の記事が溜まっており、今はこんな風に、友人たちが精力的にアクセスしてくれ記事を読んでくれていますが、やがては底を尽きる・・・。
そうなるとまた、横ばい=氷河期に逆戻りするんだろうなぁと思います。
これまでは「一人舞台、無観客」という状況に甘んじていましたが、一度、この「閲覧いただける」喜びを経験してしまうと、後には戻れない。
もっとたくさんの人に読んでもらえる工夫もする必要があるんでしょうねぇ。
手始めに、タグをつけるということを始めたんですけどね!
現状のマヤカシに、浮かれていてはいけない!!
以上、みちょるびんでした!