ハプニング 旅行

「糸魚川」レポート。(7.田園風景)

投稿日:2022年7月14日 更新日:

 こんにちは、みちょるびんです。

(前回までのあらすじ) 
 日本の国石「ヒスイ」の産地として有名な新潟県糸魚川市。「ヒスイ狩り」に憧れを抱いていたみちょるびんは、とうとう糸魚川まで行ってまいりました!
 滞在時間25時間という短い時間で、いかに糸魚川を堪能するか!?
 初日は早速、ヒスイが拾えるとして知られる「ヒスイ海岸」に乗り込み、「ヒスイ狩り」を楽しんだみちょるびん。
 そして運命の滞在2日目の朝。どうにかこうにか昼飯用のおにぎりをゲットし、いよいよ「フォッサマグナ・パーク」を目指すことになりました。
 「根知」行きのバスの発車です!
『糸魚川』レポート。(2.秘密兵器)」「『糸魚川』レポート。(3.想定外)」「『糸魚川』レポート。(4.ヒスイ狩り)」「『糸魚川』レポート。(5.計画づくし)」「『糸魚川』レポート。(6.にぎり飯)

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 糸魚川駅始発、7:32発の「根知」行きのバスに乗り込んだのは、みちょるびんただ一人。

 途中で、ランドセルを背負った男の子2人が乗ってきて、途中で降りていきました。
 みちょるびんはまた、乗客一人になりました。

 今日は平日。
 あの小学生はこれから学校なのでしょう。
 2人のランドセルには、横のところにそれぞれ大きなベルがぶら下っていました。
 まるでクリスマスに描かれるベルを絵から取り出したようなデザインのものでした。
 彼らが動くたびにチリンチリンと大きな音を鳴らしていました。

 このベルは一体何だろう?
 まさか、クマよけではないよね!? と思い、どうしてもその答えを知りたくなったみちょるびんは、運転手さんに話しかけてみました。

 そうしたら、本当にクマよけだという!
 このあたりは山が多いのでクマが出るのだそうです!!

 みちょるびんが「『フォッサマグナ・パーク』はクマは大丈夫だろうか?」と心配すると、それは大丈夫という回答でした。

 「フォッサマグナ・パークに行くの?」と訊かれたので「そうです」と答えたところ、「そうなんだ・・・」とちょっと歯切れの悪い返事。

 「根知駅8:52発のバスで糸魚川駅に戻る予定なんですけど、この計画は無謀ですか?」と、心配になって訊き返したところ、要は、以前は「フォッサマグナ・パーク」の入り口付近にバス停が設置されていたのだが、今はそのバス停を根知駅の方に移動させたため、遠くなってしまったということを苦慮しての発言でした。
 お年寄りが生活の足としてこのバスを使うので、お年寄りを少しでも歩かせないようにとの配慮からそのようになったとのこと。
 なるほど、それなら仕方がない。
 とにかく、歩くよりほかありません。

 バスの中からは面白い光景が見えました。
 近未来のアニメーションなんかに出てきそうな鉄塔や機械類。
 珍しかったのでバスの中から激写しました。
 セメント工場という文字の看板がありました。
 確かにこれまでみちょるびんは、セメント工場は見たことがないような気がします。

 それにしても、糸魚川の緑の美しいこと!

 田んぼの稲が艶やかな若草色をしていました。
 その他の木々も青々と茂っていてきれいな緑色。
 植物に元気があります。
 この辺りは川が流れているし、きっとこの辺一体の緑には十分に水が行きわたっているのだろうと思いました。

 バスが国道148号線を走っていて、そろそろ根知駅に到着しようという時に、運転手さんが左手に見える「フォッサマグナ・パーク」の入り口を教えてくれました。
 それはちょうど、根知川にかかった根知川大橋のすぐ手前のところで、みちょるびんが予め地図で確認したとおりの位置にありました。
 そこには駐車場もあるはずでした。

 運転手さんは、「ここで止めるわけにはいかないけど、近いところで降ろしてあげるね」と言いそのままバスを走らせました。
 バスはどんどん「フォッサマグナ・パーク」入口から離れていきます・・・。
 みちょるびんが不思議に思っていると、バスは600mほど走ったところで左に折れ、Uターンする形で根知駅のある細い道に入っていきました。
 そして根知駅は通り越して、先ほどの大橋がかかった根知川の手前、根知川と並行に走る道路の交差点のところまできて、そこでみちょるびんを降ろしてくれました。

 なんて親切!

 みちょるびんは何度もバスの運転手さんにお礼を言い「フォッサマグナ・パーク」に急ぎました。

 時刻は8時。
 帰りのバスの時間8:52までに「糸魚川-静岡構造線」を見学して戻ってこなければならないのです!

 のどかな田園風景を見ながらする地元のバスの運転手さんとのおしゃべりは楽しかった。
 その上歩かずに済むようにと融通をきかせて根知川の手前で降ろしてくださりとても助かった。

 楽しい1日の始まりを予感させるうれしい出来事でした。

                             以上、みちょるびんでした!

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