こんにちは、みちょるびんです。
いやっふぉおうっ。
よう、三連休だぜ。
チェ・三連休♪
毎度の愚痴ですが、「ブログ」綱渡り生活を繰り広げ、安眠を欲っしているみちょるびんにとって、待ちに待ったお休みですっ!
ついつい、Youtubeの罠にはまり、ダラダラして過ごしがちなみちょるびんなので、今回こそは、納得のいく休日にしたいっ!
とね、たった今、コンテストに、作品を1つ、応募しましたよ♪
「愛称募集」というものだったので、アイディアさえ湧けば、作品の作成自体に時間を要すものではない。
気軽にチャレンジし、速攻、応募しました。
なんか、やっぱり、楽しーいっ!!
わくわくの三連休のスタートにふさわしい。
出だし、好調!
最近、youtube動画等を観ていると、やたらと「神」という言葉を使っているものを見かけます。
「神展開」とか、「神回」とか。
そんなね、「神展開」や「神回」を連発できるはずもなく、あんまり乱用されると、ありがたみが薄れるってものです!
とは言え、そんな風に言われると、やっぱり興味を引かれるのが人情ってもの。
「『ミラクル』がそんなに起こるわけないじゃん!」と、「占い三択リーディング」に突っ込んでいるのと同じノリではあるのですが、それでもやっぱり、キャッチーな言葉です。
おひとり様が何度も使用されているのか、たまたま、全体的な流れとして、そういうワードが散見されているだけなのか?
みちょるびんは忙しいので、そこまで調べる気はないですが、でも、一度使用すると、その後、連発して使用する傾向にあられるような気がしてます。
その反響に、味を占めるのでしょうか?
一度、手を染めてしまうと、麻薬的な依存症状が出る・・・みたいな!?
ちょっと、大袈裟か。
でもこれって、本来「奥の手」であるべきだと思うんですよね。
同じ人が乱発するのは危険。
だって、「神回」を謳うのなら、それ相応のコンテンツである必要があるし、回数を重ねる都度、前回よりも更に上を行くものを提供しないと、受け手は納得しない。
だから、使用を誤ると、‘オオカミ少年’のレッテルを貼られる恐れがある。
また、その余裕のない必死さが、カッコ悪く映る・・・。
いや、かえって、それを売りにするってことも‘アリ’かもだけどね。
大風呂敷を広げるのが、その人の「芸風」(?)ってことで突っぱねてしまうとか!?
一瞬、芸名で「大風呂敷ミサト」とか、響きが面白いって思ってしまった。
話がそれますが、「伊集院」「西園寺」「二階堂」「大屋敷」などの苗字って、なんか、「良家」っていうか、「お金持ち」っていうか、格式高い響きがありませんか?
文字数の多さがそういう印象を与えるんでしょうかね?
希少性もそうさせている??
(みちょるびんは、生まれてこの方、この苗字を持つ方々にお会いしたことがない☆)
「大風呂敷」もなんか、この中にシレっと並べてみても気づかれなさそうですが、いかがでしょう?
「伊集院」「西園寺」「二階堂」「大屋敷」「大風呂敷」。
「大風呂敷みちょるびん」だと、長すぎるから、後ろ(るびん)をカットして「大風呂敷みちよ」とも考えましたが、「大風呂敷ミサト」の方が今風で‘シマリ’がいい気がします。
一方、「大風呂敷みちよ」だと、うさん臭さが倍増するのかも(全国のみちよさん、ごめんなさい!)。
別に、うさん臭さを倍増させたいわけではないけど、「大風呂敷みちよ」、なんかいいね!
みちょるびんも、若干(と言うより、かなり!?)、「大風呂敷」な傾向があるから、「大風呂敷みちよ」も「みちょるびん造語録♪」に載っけちゃおっかなぁ!!
唐突だけど、「大風呂敷系列」っていうワードも、響きがいいね!
「大風呂敷タエ」もお気に入り♡
あ、そうそう、なぜに、こんな話になったかと言うと、この3連休は、みちょるびんにとって、‘神’連休になるように、がんばろう!っていうことが言いたかったのです。
いわゆる、「『神連休』表明」ってやつです。
あーっ。
今回の記事のタイトル、「『神連休』表明」もいいし、「大風呂敷みちよ」もいいよねぇ。
もったいないから、分割するかね、今日と明日で!?
’必死’なように見えるかもですが、それでもいいのだ。
「生みの苦しみ」って、ホント、大変なのよー。
それでもって、3ニヤくらい、イケる!?
以上、みちょるびんでした!