「 年別アーカイブ:2022年 」 一覧

幸せのカケラ。

 こんにちは、みちょるびんです。  昔のドラマを観ていたら、自分に降りかかった不幸を「これは神様から試されているんだと思う」とけなげに話す主人公がいました。  主人公は、元は大金持ちの令嬢。 使用人も …

これなら自然にあふれ出す♪

 こんにちは、みちょるびんです。  先週は、かなりの体力勝負の1週間でした!  みちょるびんは、平日は毎朝5時に起床してブログ活動に従事しています。 だから、前夜はできるだけ23時には就寝したいと思っ …

マッサージ理論。

 こんにちは、みちょるびんです。  「笑いのツボが浅い」という新人ちゃん(「ツボの深度。」)。 「箸が転んだもおかしい」という人々は、感受性や想像力が豊かなんだと思います。 だからこそ人一倍「笑い」の …

ツボの深度。

 こんにちは、みちょるびんです。  ブログ活動を遂行するにあたり、常々「ユーモアを大切に!」とリマインドされているみちょるびんです。 先日、youtube動画「占い三択リーディング」を視聴している際に …

看板

感度良好!

 こんにちは、みちょるびんです。  「ぷぷっ・ピィ・DO」のブログ活動を遂行するにあたり、何かにつけて「ユーモアを忘れるな!」とリマインドされているみちょるびんです☆  先日も、youtube動画「占 …

考察:その人物恐怖症。⑤

 こんにちは、みちょるびんです。  元来のみちょるびんは、好きなことに夢中になって「ストイック」になり過ぎて自分と同じ熱量を他者に求めたり、負けず嫌いで挑戦的なところがあったり、「正直」でいようと思う …

考察:その人物恐怖症。④

 こんにちは、みちょるびんです。   「正直」でいようと思うと「毒舌になりがち」というのが、みちょるびんの気がかりな点です―――(「考察:その人物恐怖症。③」)。  この「毒舌になりがち」というのは、 …

考察:その人物恐怖症。③

 こんにちは、みちょるびんです。  中学生の時、確か、国語の教科書で初めて触れたんだと思います。 夏目漱石の「坊っちゃん」―――。  「坊っちゃん」と自分がとても似ているように感じられ、「坊っちゃん」 …

考察:その人物恐怖症。②

 こんにちは、みちょるびんです。  昨日は「考察:その人物恐怖症。」という記事を書きました。  みちょるびん自身も、ヒトから「怖い」と恐れられていた時代があったことを思い出した。 それは部活動で「演劇 …

考察:その人物恐怖症。

 こんにちは、みちょるびんです。  みちょるびんには、知っている人の中に「怖い」と思ってしまう人がいます。 なぜだかわからないのですがその人に対して「怖い」という感情を抱いており、逆らえないと思ってい …