こんにちは、みちょるびんです。
【SD月間のご案内】
当「ぷぷっ・ピィ・DO」では、「一日一記事」を目標に、記事の毎日投稿を行っているところですが、なんせ、’技量’がないため、毎日が綱渡りです!
しかし、今月は、諸事情のため、「一日一記事」の遂行が、困難を極めそうな予感がしています・・・。
と、言うわけで、誠に勝手ではございますが、今月は、「ショート・ダイアリー」(Short Diary)月間と定め、これまで扱いに困っていた(?)文章量の短い日記を中心に、サクッと掲載させていただくことにいたしました。
「ショート・ダイアリー」(Short Diary)、略して、SDです!
【ある日の日記】
今日は、母・マミーと二人で、地元の歯医者に行った。
その歯医者さんは、腕がいいと地元でも評判で、私は、帰省した時は、その歯医者さんに通うようにしている。
そして今回はちょうど、マミーの予約と重なったのだった。
マミーは、銀歯を作っているらしく、私は、以前より気になっていた、奥歯の詰め物を換えてもらうという目的。
ちょっと、詰物の横に隙間ができていて、気持ちが悪かったのだ。
次は、いつ帰省するかわからないから、今日のうちに、片を付けてもらう必要があった。
しかし、詰物が意外に頑丈にくっついていたようで、詰物の取り除き作業は難航しているようだった。
いつになく、ガリガリやられ、麻酔を打っていたにも関わらず、痛く感じられる時があった。
そうなると、唾液がたくさん湧き出てきて、すぐに唾液が口の中に溜まるのだった。
また、奥歯の治療なので、先生の作業中は、舌をのどの奥の方に縮めていたせいもあるのだろう。
一回、息ができなくなり、溺れそうになった―――。
’溺れる’という言い方も変だが、でも、本当に、そんな感じ。
鼻で息をするのも、案外技術を要することであり、何度も息苦しい思いをした。
歯医者で辛い思いをしたのは、久々かも知れぬ。
以上、みちょるびんでした!