こんにちは、みちょるびんです。
【帰省中のある日の日記】
今日は特に何もすることがなかった。
寒かったので布団に入っていたら、気づくと13時になっていた。
随分だらだらと寝てしまったものだ。
今日は、遠い親戚のおばさんが、来る予定になっていた。
そのおばさんは、もう何年も前に死んだじいちゃんの命日に、必ずお参りに来てくれるのだ。
それで、そのおばさんを迎えるために化粧をするなどして準備していたのだが、すぐに、おばさんが来てしまったのだった。
そう言うわけで、今日は、取り立てて何もしなかった。
おばさんに会って、皆でおしゃべりしただけ。
でも、面白かった。
まず興味深かったのは、父・パピーの話。
じいちゃんが、父・パピーの夢の中に出て来て、「寒い、寒い」と言ったのだそうで、調べてみると、お墓に水が溜まっていて、骨壺が水に浸っていたとかいう話。
パピー曰く、何事かある時に、じいちゃんが夢の中に現れるのだとか。
おばさんが、パピーに向かって、「霊感があるのねぇ」と感心した。
しかし、それに対して、パピーが受け流すような態度だったので、おばさんが帰った後に、「自分に霊感があると思うか?」と改めて訊いてみたところ、「あるかもねー」と認めたのだった。
まさかパピーが、そんな風に、正直に白状するとは思わなかった。
最もパピーは、「そういうことは信じちゃいけないのだ」という言葉を付け加えることは忘れなかったが。
さて、一方、おばさんは、「Oリング」(オーリング)とか、占いだとかを信じているようだった。
占いで、「衣食住に困らない」と言われたことがあると話していた。
きっと、それは「食神」のことに違いないのだ。
五黄土星とか何とか、「月」とか「日」とか言っていたので、おそらく「四柱推命」(占いの一つ)に違いない。
何か、「自分の星は変わっている」と言っていたが、どう変わっているのか?
興味あるが、そこまで詳細については、本人もわかっていなさそうだった。
残念。
それにしても(死んだ)じいちゃんは、不幸の知らせの時にのみ、夢の中に登場するのだろうか?
最近は出て来ないとパピーは言っていた。
じいちゃんは、私に関する幸運なお告げはしてくれないだろうか?
【ひとりごと】
相変わらず、「占い三択リーディング」を日課としているみちょるびんですが、先日、記事にも書きましたが、「何かしらの’メッセージ’だとか’サイン’を受け取る」というようなことをお山様に言われています(「ご先祖様からのサイン!?」をご参照)。
特に、夢の中で受け取る確率が高いように言われ、夢を見たら、即座にメモを取ることを勧められています☆
それで、改めて、サインを受け取ってみようと思い、昨夜、寝る前に、ご先祖様に問いかけてみました。
実のところ、昨日は、コーヒーや紅茶の飲み過ぎで興奮していたのか、なかなか寝付けず、眠りも浅かったように思うのですが、寝ている間、ふっと、ある数字が浮かんできました。
実は、昨日は日中に、何気に、「宝くじなど買っちゃおうかなー」などと思って、宝くじのサイトを見たりしていたこともあり、「これは!?」と思い、わざわざ体を起こして、数字をメモしたのでした。
まぁ、3桁の簡単な数字ですし、3億円(!)などの高額当選が狙えるようなものではありませんが、試しにやってみようかなぁ、などと思ってみたり。
ちょうど、ナンバーズ3というのがあるようです。
どうしよう!
当たったら!?
あ、でも、こういうのは、あんまり、ギラギラしてはいけないというのが、みちょるびんの持論です。
買った後、忘れてしまっていた・・・くらいが、ちょうどいい。
さりげなーく、さりげなーく・・・。
それで、改めて宝くじのサイトを確認してみたところ、ネットで購入するには、まずは会員にならねばならず、でも、その会員は、外国に居住していてはダメだと・・・。
チェッ。
残念。
うーぬ。
このお告げの3桁の数字は、どこでどのように活用すればよいのだろう!?
ご先祖様ぁ、教えてくださーいっ!!
以上、みちょるびんでした!