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鹿児島旅行!(4.サクラジマアイランドビュー。)

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 こんにちは、みちょるびんです♪

 鹿児島旅行1日目(3)。

 桜島フェリーは約15分で我々を桜島に運んでくれる―――。
 人だけではなく、自動車、自動二輪、自転車等での利用が可能で、実際に多くの自動車が乗り入れる姿が見られた。

 みちょるびんと母・マミーは鹿児島港11:30発の便で桜島に渡った。
 定期航路の運賃は、桜島港での支払いになるとの記載を見たが、実際に鹿児島港からはノーチェックで乗船することができていた。
 しかも下船の際にも、誰からのチェックを受けることはなく、先に購入していた1日共通利用パス「CUTE」を提示せずとも下船できたのであった☆

 さて、下船するとすぐに巡回バス「サクラジマアイランドビュー」乗り場を目指した。
 お手洗いはフェリーで直前に済ませてきていたから大丈夫♪

 フェリーの運航が15分毎であるのに対して「サクラジマアイランドビュー」は30分に1本という割合。
 つまりフェリー2隻分のお客さんが1台のバスに集中する計算となり、すぐに乗車できるのかということが心配された。
 1台を見送るとなるともう30分待たねばならなくなり、立ったまま待つことになるとすると、御年85歳のマミーには厳しい。
 仮にバスにすぐ乗れたとしても、車内で座れるかどうかも疑わしい。

 急いでバス停に行ってみると、既に長蛇の列ができていた。
 皆、12:00発の便を待っているのだ・・・(- - ☆)。
 みちょるびんたちが乗って来た船の1つ前の便で到着したお客さんたちに違いなかった。

 行列の長さから、バスに乗れる気がしなかったし、ましてや座れるとは思えなかった。
 途方に暮れていると、1台のバスが侵入してきて、係の人が順次その1台にお客さんを乗せ始めた。
 あと4人くらいでみちょるびんたちの番!と言う時に、係の人がクルッと体の向きを変え、数メートル離れたところに停車していたバスを指差して「今回は人数が多いので臨時便を出しています。同時刻に出発しますので、あちらにご乗車ください」と案内された。

 何たる幸運!
 みちょるびんたちは、2人並んでバスに座ることができたのだった。
 しかも目指していた12:00発のバス。
 これで少しだけ時間的余裕ができた。
 ありがとうございます!!

 バスが2台に分かれても、それでも車内は混雑していて、桜島観光の人気の高さがうかがえた。

 ところで、巡回バス「サクラジマアイランドビュー」は、島内を一周するわけではない―――。
 桜島を6等分したケーキに例えるとしたら、8時から10時の方向に位置するピースのエリアのみがその順路となっていた。
 そのエリアの周遊は約55分。

 でも本当は、みちょるびんにはそれ以外の場所で、行ってみたい場所があった。
 「腹五社神社(黒神神社)の鳥居」というところで、そこには大正3年に起きた桜島の大噴火によって埋もれてしまった埋没鳥居がある。
 その鳥居は元々高さ3メートルもあったそうだが、噴火後たった1日で軽石や火山灰に埋め尽くされ、その上部だけがかろうじて地面に顔を出しているんだとか。
 当時の姿がそのまま残されており、「黒神埋没鳥居」は昭和38年には県の天然記念物に指定さたとのこと。
 また、鳥居の隣には奇跡的に生き残ったアコウの老樹がたたずんでるらしい。

 自然災害の恐ろしさをまざまざと伝えるものであり、実際にこの目で見たかったが、いかんせん、桜島港の反対となる島の東側に位置する。
 車でしか行けない場所なので、断念するしかなかった。
 残念!

 とは言え「サクラジマアイランドビュー」で巡回するスポットも見どころ満載なのだ。
 「桜島ビジターセンター」は桜島の歴史を学べる博物館となっているらしいから、時間があればここからスタートしたいところだし、長渕剛さんファンなら「赤水展望広場・叫びの肖像」は外せないだろう。
 2004年に長渕さんがオールナイトコンサートを開催した際に、桜島の溶岩が50トンを使用して建てられた石像なんだとか。
 桜島を眺めながら足湯を楽しめる「桜島溶岩なぎさ公園」や鹿児島の特産品などを購入できる「道の駅桜島(火の島めぐみ館)」も捨てがたい。

 しかし、みちょるびんたちには15時に鹿児島中央駅に戻るというミッション(?)があり、時間に制約がる!(「鹿児島旅行!(2.出たとこ勝負!)」)

 実はみちょるびん、鹿児島港でフェリーに乗り込む前、水族館口バス停で下車した際に、帰りのバスの時刻をチェックしていた。
 時刻表によると、鹿児島中央駅に向かうバスには14:31発のものがあり、年末年始で台数が限られていることから、15時頃までに駅に戻るためには確実にそのバスをキャッチしたかった。
 フェリーの所要時間は約15分であるため、帰りのバスに乗るためには桜島港14:00発のフェリーに乗船する必要があり、引いては、「サクラジマアイランドビュー」桜島港13:55着の便には乗って戻って来なければならない計算になる。
 だが、御年85歳のマミーを5分でフェリーに乗せ込めるか自信がないし、その1本前の13:25着の便の方が安全。
 となると、我々がバスを下車し、観光できるチャンスは1回に限られるのであった。

 みちょるびんたちはそのまま12:00発「サクラジマアイランドビュー」に乗り続け、やがてバスは、急な山道を登り始めた。

 乗車すること30分、到着したのは「湯之平展望所」。
 標高373メートルの地点にあり、観光客が立ち入れる展望所の中では最も標高が高いとされている場所である。
 桜島を間近で見られるスポットとして人気が高く、実際にたくさんの人がここで下車したのだった。

 みちょるびんたちも違わず、ここでバスを降り、桜島を間近に堪能することにする!
(つづく・・・)

                             以上、みちょるびんでした!

【フェリーに乗り込む自動車】
【湯之平展望所】

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