こんにちは、みちょるびんです♪
今回の冬休みも、母・マミーの待つ長崎に帰省した。
帰省は、ふだん故郷に一人きりにしているマミーへの罪滅ぼし。
せめて年に一回は顔を見せるよう心掛けている。
夏は妹家族が帰省するので、みちょるびんは年末年始というのが恒例。
しかしみちょるびんは、昨年の夏頃からずっと気分が落ち込んでいて、マミーからの電話が鬱陶しく感じられ、プチ反抗期と決め込んでいた。
自分が抱えている問題であり、マミーには関係のないことなんだけど、少しの間、連絡を断つなどして親不孝をしていた。
本当に鬱々としていて、帰省を見送ることを考えたほど重症だった。
マミーを口撃しないようには努めていたけど、その代わりに電話口での対応がそっけなくなってしまい、マミーにもみちょるびんが普段通りでないことが伝わってしまっていた。
メールの返信も放置していたしね。
心配したマミーからの連絡がますます激化し、更にみちょるびんがイライラするという悪循環を生んだ。
そんな状況が数ヶ月続いていたが、どこかで終止符を打たないと取り返しがつかなくなりそうな気がしたので、やっぱり帰省することにしたのだった。
それを決めたのは出発の2週間前。
なんとかフライトは手配できた。
昔は往復割引なんてなかったという記憶だが、最近はそういうサービスもあるんだね。
直前の購入だった割には、想像していたより安くで購入できホッとした。
今回の帰省は9泊。
自分の中にわだかまりがあったので、10日間もの間、何もせずにマミーと二人で過ごすのも間が持たないように思った。
それで、旅行を計画した。
行き先は、ずっと行ってみたかった鹿児島に決めた。
九州新幹線鹿児島ルート(博多-鹿児島中央間)が全線開業したのが2011年3月12日。
それ以来、機会を狙っていた。
最初、適当にGoogleマップだとかで軽く検索してみた時は、長崎から鹿児島まで、所要時間が5時間とか出てきて、決行すべきか迷った。
御年85歳の老母も連れて行く計画だったし、疲れるのではないかという心配があった。
時間がかかる原因として、乗り換えによる時間のロスが考えられた。
一瞬、飛行機の利用も検討したのだが、あいにく長崎からの直行便はないという不便さ。
一旦福岡まで出向かねばならない上、鹿児島の到着時間も遅かったので断念した。
ところが、いざJRのサイトで調べたら、鹿児島中央駅までだと3時間で行くというじゃない!?
ネックとなっていた電車の接続時間が改善されていた。
何がどうなっているのか分からなかったが、行きやすくなったのはめでたい。
そんなわけで、当初の予定とおり新幹線を利用することにした。
ところで、鹿児島に行ってみたいと思っていながら、実はこれまできちんと調べたことがなく、観光地というと桜島や霧島くらいしか思い浮かばなかった。
もちろん屋久島は知っているが、屋久杉を見に出かけたことがある友人の話によると徒歩で片道5時間かかるのだそうだから、マミーもいるし、今回ははなから視野には入れてなかった。
また、ガイドブックは、買いに行く時間もなかったし(ケチったところもある)、予備知識がない中で計画を立てることになった。
年末年始の繁忙期であり、急いで留保したい宿舎もノーアイディア。
それで、旅行代理店が売り出しているツアーを参考にすることにした。
旅行代理店が企画するツアーなのだから、きっと鹿児島見物のポイントを押さえているはずだし、ツアーによっては‘売り’を「人気宿への宿泊」としている場合もあるだろう。
そうやって、霧島に2泊、指宿に1泊することに決定。
地図を見てみたら、霧島は鹿児島の中でも北側に位置し、対する指宿はその逆の南側という位置関係。
旅行代理店のツアーともなれば専用バスで移動するのだろうから、そんなの関係ないんだろうね。
霧島から指宿屋への移動だけで3時間くらいかかるが、車がないみちょるびんたちは公共交通機関を駆使するしかない!
霧島で留保できたホテルは、最後の一部屋。
2連泊とれたのはラッキーだった。
このフレーズ―――、去年の嬉野温泉旅行の記憶がよぎる・・・(- - ☆)。
その最後の一部屋ってのが、かなり’趣のある’ものだったからなー(「冬休み、帰省中♪(7)」)。
ドキドキである。
さて、霧島のホテルを追い出されることになるのは元日。
新年初っ端から移動することになるだなんて、不吉な予感しかしないのだが、仕方がない。
霧島のホテルをチェックアウトしたその足で指宿に移動、到着は13時頃を予定していた。
お正月はレストラン営業がないということを、前回の嬉野温泉旅行で学んでいたので、昼飯を食いっぱぐれることになりゃしないかという懸念を抱えていたわけだが、なんと「薩摩伝承館」というゴージャスな雰囲気の施設にあるおしゃれレストランで年末年始のスペシャルランチが開催されるという情報をキャッチ。
かろうじてそれに滑り込むことに成功した。
これで元旦のランチは安泰だ!
滞在することにした霧島も指宿も、車がないと思うように観光できなさそうな気配があるエリア。
ま、出たとこ勝負か。
現地の観光案内所でご指南賜ることにしよう♪
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!