こんにちは、みちょるびんです♪
「さっぽろ雪まつり」の市民雪像づくりのお手伝いのため、札幌に出かけたみちょるびん。
作業参加1日目は、朝から雪がちらついており、気がつくと、みちょるびんが着ていたダウンが雪で濡れてしまっていた・・・。
雪像づくりに誘ってくれた同僚で、札幌出身の雪垣さんに、ご家族から上着を借りられないかお願いしたが、すぐには難しそうだったため、取り急ぎ、コンビニで雨ガッパを購入、上から羽織ることで凌いだのだった(「雪まつり実録!(13.スタートライン。)」)―――。
午後になり、雪垣さんのお母さんがご自分のダウンを持って来てくださった。
穏やかで、とてもお優しそうな方だった。
雪垣さんは、みちょるびんのような年寄りに対しても分け隔てなく友好的で、兄妹間の関係性を見ていても、いいお兄さんであることが伝わってきたし、仲の良いご家族・・・と感じていた。
だから、雪垣家の雰囲気がいいのは、このお母さんのお人柄によるものなんだなぁと納得したのだった。
屋外で脱ぎ着するのは寒いので、用具貸出所に場所を移し、着替えさせてもらった。
お母さんは細身で小柄だったので、横に大きく成長してしまったみちょるびんがお母さんのダウンを着られるのかが問題であったが、下に着たライナーの前を詰めることはできなかったものの、なんとか上のダウンの方はファスナーを上げることができたので助かった。
驚いたのは、脱いだみちょるびんのダウン。
グッショリ濡れてしまい、引力に逆らえずにダラーンとだらしなく縦に伸びていた・・・(- - ☆)。
幸い、中に着ていたセーターまでは浸透していなかったので良かったが。
雨ガッパを羽織った時の状況から、明らかに濡れの度合いが進行していて、フードまで濡れていた。
何が起こったんだろう!?
このダウンは元に戻るんだろうか!?って、戸惑った。
実はみちょるびんは、作業していた時に、雨ガッパの袖口の内側に水滴がついているのを目撃していた。
その時は特に気にもとめなかったんだが、このひどい濡れ具合から察するに、あれは結露によるものだったんじゃないか!?・・・と思った。
雪で湿った状態のダウンを、上から雨ガッパ――ビニールで密閉していたから、ダウンの表面の水分が、空気中に蒸発することができず、行き場を失って雨ガッパ内で結露を作り、余計に水分がダウンの奥に浸透することになった・・・???
そうでも考えないと、説明がつかないことであった・・・(- - ☆)。
あのままでいたら、下に着ていたセーターや下着にまで水が浸透し、風邪を引くところだった!
お母さんにダウンをお借りできて本当によかった!!
ありがとうございました!!!
みちょるびんは、濡れたダウンを乾かすために、一度ホテルに帰ることにした。
皆、お昼ご飯がまだだったので、そのタイミングで、雪垣カップルと心美ちゃんの4人で、ランチに出かけることになった。
まずはみちょるびんだけが先にホテルに戻り、残りの3人とは、みちょるびんがダウンを部屋に置いてロビーに下りて来る頃合いに、ホテルのロビーで合流することにした。
皆と別れ、一人、ホテルに向かったみちょるびんであったが、あると思っていたところにホテルがなくて焦った―――。
札幌旅行が決定し、雪垣さんにホテルの相談をした時に、そのホテルは雪像設置予定場所から100mしか離れていないと聞いていたが(「雪まつり実録!(6.アレンジ。)」)、改めて調べてみると、250mが正しかった。
いずれにしてもすごく近いということに変わりはなかったが、みちょるびんたちのホテルが、雪像設置側に面する道路を挟んだ対岸であれば、確かに100mだったのだろうが、実際は、公園内をつっきった反対側にある道路を渡ったエリアとなっていたのだ。
それなのにみちょるびんは、誤って、ホテルがある方角とは反対側の道路を渡ってしまっていた。
ホテルがなくて当然なんだが、その時のみちょるびんは情況がわからなかったもんだから、一瞬、迷子状態になってしまった。
結局は、Googleマップで、ホテルの位置情報を確認できたが、そんなことをしていたので、時間をロスしてしまった。
時間差で現場を出発する手はずになっていた雪垣さんたちに先を越されていないか心配になったが、雪で足元が悪いため、スピードアップすることは困難。迷わなければ、ものの5分で帰れたものを、倍の時間を要してしまった・・・(- - ☆)。
あともう少しでホテルの姿が現れる!と思いながら角を曲がったところ、いたっ!
3人が!!
ホテルの前に積もった新鮮な雪の上に、心美ちゃんが念願の雪ダイブをしているところだった―――。
雪垣さんがその様子を撮影していたようだったので、こっそりとホテルに先回りしようかとも思ったのだが、すぐに3人に見つかってしまった。
みちょるびんが先に戻っていると信じていた3人は、後から現れたみちょるびんに驚いていた・・・。
スンマセン。
ひとまず彼らをロビーで待たせて、急いで部屋に戻った。
濡れたダウンをハンガーにかけ、壁のフックにかけた。
お手洗いにも行きたかったし、でもたくさん着込んでいるから、やたらと時間がかかった。
皆を待たせていると思うと、焦った。
そうして急いでロビーに舞い戻った。
みちょるびんが無意識のうちに引っ掴んできていた濡れた雨ガッパを見た雪垣さんに、それも乾かした方がいいと指摘され、再度、部屋に置きに戻るなどした。
重ね重ね、すまぬ。
時刻は15時になろうとしていた。
そこからようやく、昼ごはんを食べに出かけた。
心美ちゃんがスープカレーを食べたことがないという話だったので、雪垣さんがオススメのスープカレー屋に連れて行ってくれた。
北海道は、スープカレーの発祥の地というだけあって、お店がたくさんあるのだそうだ。
せっかくならと、東京に進出していないお店を選んでくれていた。
営業時間外でなきゃいいがと心配に思ったが、開いていたので良かった。
ジャズの音楽が流れるオシャレな雰囲気のお店で、クリーミーなスープも美味しかった。
心美ちゃんも初のスープカレーに感動し、ご飯を追加したほどだった。
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!
