こんにちは、みちょるびんです♪
東京から「さっぽろ雪まつり」の雪像づくりに参加したみちょるびんと心美ちゃん―――。
参加1日目は、10:30から20:00過ぎまで作業した。
みちょるびんはハプニングのために中抜けしたこともあったが(「雪まつり実録!(18.悪夢、再び。)」)、リタイヤしなくて済んだので良かった♪
夜は、札幌出身で、この雪像づくりに誘ってくれた雪垣さんの提案で、心美ちゃんと3人でラーメンを食べに出かけた。
北海道と言えば、味噌ラーメンは外せない!
ある有名店が候補にあがったんだが、実は以前、みちょるびんはその店に行ったことがあったので、行ったことがないお店ということで、味噌ラーメン専門店に連れて行ってもらうことになった。
場所は「日本三大歓楽街」の1つと言われるすすきの!
Googleマップで検索したところ、通常は20分ちょっとで行ける距離のようだったが、ずいぶん歩くことになった。
おそらく40分近くかかったんじゃないか!?
天気予報のとおり、雪は14時過ぎには止んではいたが、歩道に積もった雪がツルツルしていて、歩きづらかったのだ。
人が転ぶのを何度も目撃したし、転ばないよう用心しながら歩いていると、自ずと歩く速度が遅くなった。
みちょるびんは鹿児島旅行で足を負傷しており(「鹿児島旅行!(14.負傷!)」)、かかりつけのお医者さんにこれ以上キズを作って帰って来るなと言われていたこともあり、人一倍慎重になっていた。
また、すすきのに近づくにつれ、人通りも多くなったので、ゆっくり歩かざるを得ないところもあった。
そんな中、雪垣さんはさすがに雪の上を歩くのは慣れている感じがした。
転んでいる人の多くは観光客のように思われた。
やっぱり、靴底のギザギザは重要だと思った(「雪まつり実録!(7.準備。)」)。
ラーメン屋に到着したのは20:50頃だったと思う。
既に10人くらいの客が並んでいた。
列の先頭は、お店の前ではなく、お店の入り口のすぐ脇にある小道にあり、その小道に沿って並んでいくのだが、ある地点でUの字に折り返すことが求められた。
みちょるびんたちが到着した時は、折り返し地点よりも少し手前のところで並ぶことになった。
時々、お店の人が店から出てきて、客に何やら話しかけては、また店内に戻って行く・・・といった感じだった。
列がU字になっているのがわかりづらいのか、たまに、最後尾ではなく、折り返し地点の切れ目あたりに割り込んでくる客たちがいて、油断がならなかった。
まぁ、話せば皆ちゃんと、並び直してくれるんだけどね。
みちょるびんたちが折り返しコーナーを回った頃に、お店の人に声をかけられ、券売機で食券を購入するようにという指示を受けた。
3人でその場を離れると、混乱が生じそうだったので、みちょるびんだけが残り、先に雪垣さんと心美ちゃんに買いに行ってもらった。
誰も一人客はいなかったようだが、こういう時、一人は大変よね・・・。
列に戻ってきた雪垣さんたちに何にしたのかを訊いたら、ラーメンに加えてビールと餃子の食券も買ったということだった。
ラーメン一杯だけでも腹一杯になるだろうということは予想はできたが、札幌で雪像作業に携われたことを乾杯したい気分だったので、みちょるびんも同様にビールと餃子も注文することにした。
店の前に行ってみると、入口を入ってすぐのところに設置されている券売機で食券を買っている人がいた。
中が狭そうだったので、入口の外でその人たちが出て来るのを待っていると、行列が脇の小道にできていることを知らない人たちがみちょるびんの後ろに並んできたらしかった。
みちょるびんの列の後ろだった人に、列の最後尾の場所を教えられ、並び直す姿も見られた。
食券を購入してからもしばらく待つことになった。
正直なところ、みちょるびんは、人気店に入るために、これだけの長い時間待ったのは初めてだった。
友達と一緒だし、美味しいラーメンが食べられると思うと待っていられるものだね。
そろそろ足先が冷たくなってきたと思い始めた頃に、ようやく、店内に案内された。
並んでから、そろそろ1時間を迎えようという時刻だった。
狭いカウンターに3人並ぶと、すぐに北海道限定生ビールという「サッポロクラシック」が出てきた。
3人で乾杯し、パリパリの皮がついた餃子を頬張って、ビールで流し込んだ。
待望の味噌ラーメンも、野菜がたくさん入っていて、熱々で美味しかった。
みちょるびんは「味噌ラーメン」と言ったらコーンバターだろう!と思い、トッピングをつけていたのだが、‘通’の雪垣さんはコーンなし。
コーンバターなどの小手先に惑わされず、真っ向から勝負に挑んでいる姿が潔かった。
1時間並んで待った甲斐があったご褒美タイム。
ハフハフしながらいただいた。
ラーメン屋からの帰り、札幌市に本社を置くというコンビニエンスストアチェーン「セイコーマート」(Seicomart)に寄って、道産のキャンディーをお土産に購入するなどした。
行きの時は地上を歩いたが、帰りは地下道を通った。
雪がなくて歩きやすいというだけで、冷気が入ってきて、外気と変わらないくらい寒かった。
東京の地下道でここまで寒さを感じることはないので、やっぱり北海道は違うと感じた。
雪垣さんのホテルで預かってもらっていた荷物を受け取るなどして(「雪まつり実録!(13.スタートライン。) 」)、ホテルに帰ったのは23時をとっくに回っていたと思う。
その時間でもスーバー銭湯が開いていると教わり、心美ちゃんは一人で出かけることにしたようだった。
一日中外にいたし、お湯にゆっくり浸かるのは大変魅力的だった。
しかし、みちょるびんは足を負傷している身。お湯には浸かれないと思った。
それに―――。
ハタチそこそこのピチピチの同僚に、ダルダルの肉体を晒すことにも抵抗があった・・・(- - ☆)。
そんなわけで、みちょるびんはおとなしくホテルで休むことにした。
それにしても、心美ちゃんはヤングなだけあって、超アクティブ。
前夜も、ホテルをチェックインしてみちょるびんと別れた後、アイスクリームを買いにコンビニに出かけたらしい。
雪像づくりにも積極的に関わり、雪ダイブも実現して(「雪まつり実録!(16.驚愕の事実。)」)、心美ちゃんはフルで札幌滞在を満喫しているといった様子だった。
さあて、翌日は、我々にとって最後の作業日。がんばるぞ!
(つづく・・・)
以上、みちょるびんでした!


