こんにちは、みちょるびんです。
朝です。
「こんにちは」と挨拶しておきながら、「朝です」という、早速、おかしなスタートをしている「ぷぷっ・ピィ・DO」です。
一応、記事の‘出だし’と‘終わり’だけは決めていて、朝であろうが、夜であろうが、「こんにちは、みちょるびんです。」と挨拶し、終わりは「以上、みちょるびんでした!」で締めることにしています。
「定型フォーム」があった方が、当サイト「ぷぷっ・ピィ・DO」に遊びにいらした方に「このサイトは、『ぷぷっ・ピィ・DO』だね♪」と認識してもらいやすいし、落ち着きがいいかなと考えたからです。
あまり‘ひねり’がないし、別に‘キャッチー’でもありませんが、お笑い芸人の方がコントや漫才を始める際に「どーもー、〇〇です」と決まり文句から入るのと、同じようなもんです。
この前、初期に書いた記事を引用しようと思って、ブログを見返していて気付いたのですが、最後の締めの文句が「以上、みちょるびんでした。」と、「。」で終わっているものがいくつか続き、その後、現在の「!」になっていました。
初回と2回目がまだ安定していないのは仕方がありませんが、それにしても、初回の「みちょるびんでしたぁはっ♪」は、浮かれ過ぎですよね。
初登場のみちょるびんが、ここで大きく印象付けられるっていう一番重要な場面なのにっ!
ウカツ過ぎます!!
‘尻込みしている’としおらしいことを言う割に、弾けている過去の自分に、びっくりしているみちょるびんです(「秘密基地なのだ。」)。
この「みちょるびん」という名前は、ブログを始めるにあたり、自分で作った名前です。
古くから友人たちに呼ばれている‘愛称’でもなんでもありません☆
こんな風に、自分で名前を考えるというのも、ちょっぴり小っ恥ずかしかったりしますが、本名を出すわけにはいかないし、ブログのために考えました。
最初は、時間をかけてあれこれ考えていたのですが、「占い三択リーディング」で「(2020年は)6月21日が、縁起がいい日らしい」(「祝! 新生みちょるびん☆」)と知ってから、「サイトを開設し、記事を初投稿するのは、この日にしたい!」と急に思い立ったものだから、ある程度、勢いで決めてしまったっていうね。
まだ計画段階であった頃は‘字画’とか、気にしていたんですよ。
でも、そんなこと言ってられなくなっちゃって。
もう、始まっちゃったし、結局、未だに字画は調べていませんが、これももう運命だと受け入れるしかないね。
これまであまり意識していませんでしたが、「みちょるびん」って、いわゆるペンネームってやつになるんだねー。
最近、いくつかのコンテストに応募したのですが、申請欄にペンネームを記入するところがあって。
そこに「みちょるびん」と入れるわけです。
この「ぷぷっ・ピィ・DO」という秘密基地ででしか名乗っていない名前だし、なるほど「ペンネーム」なのかも知れないなぁと、妙に感心したのでした。
ところで昨日、ネットニュースで、「裏アカ」なるものに関する記事を見ました。
あるテレビ番組の中で、SNSの「裏アカウント」を話題に取り上げたようで、同番組が実施した街頭インタビュー調査では、「裏アカを持っていない女性は100人中11人」という結果だったのだそう。
逆に言うと90%近くの女性が「裏アカ」を持っており、本音と建て前を使い分けているということになります。
みちょるびんは、未だ、誰にも「ぷぷっ・ピィ・DO」を公表していないので、当サイトは、みちょるびんの「裏アカ」ってことになるのかなぁ!?
多くの人が、「裏アカ」で胸の内にある思いを発散しているのだと思うと、「ぷぷっ・ピィ・DO」活動も、「みんながやっているのと同じような行為で、別に後ろめたく考える必要はない」って、いい言い訳が見つかったように思え、ちょっとだけ罪の意識が軽くなった感じがしてます。
別に、ヒトの悪口を書いているわけではないし、むしろ、みちょるびん的には、「世にハッピィをお届けする」ことを目指してやっている‘慈善活動’という気持ちなので、そういう観点からは全然、罪の意識を感じる必要はないのですが。
あ、「みちょらびゅん」「ニヤ・アケピロ」あたりは、怒られないかなって、ちょっと心配・・・。
みうらじゅんさんも、美輪明宏さんも大好きな方たちであり、だからこその、愛ある「名前の変化・変換」なのですが、‘大人の事情’ってやつとか、いろいろあるのかな・・・、とか。
その辺が、素人的に、何がどうなっているのか、‘セーフ’なのか‘アウト’なのかよくわからなくて、いつも恐る恐る、控えめな書きぶりとなってます☆
「一人、無観客」状態だし、これで収益を得ているわけではないし、少なくとも今の段階では、気にするようなことではないのだろうよと、開き直っていますけど。
後ろめたいのは、「仕事イヤイヤ期」とか、「違う方向の夢を見ている」ですかね、親や仕事関係者に対して。
社会的に「オフィス・レディ像」ってものがあるし、みちょるびんは、その対極にいるように感じるし、仕事関係者に、ありのままのみちょるびんが知れると’引かれそう’だなぁ・・・という恐れを持っています。
これが、ダンス仲間だったら、受け入れてもらえそうかなって思えるのですが。
こうやって悩む時点で、やっぱりみちょるびんは、違う世界に住んじゃっているってことなんだろうなぁ。
以上、みちょるびんでした!