こんにちは、みちょるびんです。
元来のみちょるびんは、好きなことに夢中になって「ストイック」になり過ぎて自分と同じ熱量を他者に求めたり、負けず嫌いで挑戦的なところがあったり、「正直」でいようと思うと「毒舌になりがち」で、小学生の頃には実際「口が悪い」と通知表に書かれた前科もある・・・。
みちょるびんは「怖い」とヒトに思われても仕方がない‘素質’があるのかもしれんね☆
昨日はちょうど「毒舌」について記事を書きましたが(「考察:その人物恐怖症。④」)、みちょるびんの発した意見に対し、はからずしも知り合いの人から「毒舌だね!」と言われてしまいました。
みちょるびんはそんなつもりは毛頭なかったのですが、お酒の席であり、今となっては何の話をしていたのかすら覚えていない。
ただ昨夜は、いつもよりちょっと攻めていたんだと思う・・・。
とは言え、皆で大笑いしていた時だったし、その毒舌っぷりがウケたんだとは思いますが、結論は「みちょるびんは口が悪い」ってことなのでしょう。
結局、子供の頃から変わっちゃあいない!
だけど、「人格者」になることを目指していた時期があって(「『人格者』への道。」)、性格の穏やかな、怒らない人になろうと努めていた甲斐があって、また年齢も重ねたので、多少は穏やか風味になっていると期待したい。
奇しくも昨夜は「あの人は‘人格者’だよね・・・」という話題ものぼったのですが、やっぱり一般的に言う「人格者」と言われる人の人物像って「権力を振りかざすなどして下の者の手を焼くようなことはせず、忍耐力があって、穏やかな人柄」という感じなのかなぁ。
今、こんな風に書きながらはたと気付いたのですが、「人格者」と呼ばれるためには、前提として「指導者である」という必要があるのかも!?
うっかりしていたなぁ。
みちょるびんは「指導者」になることは、特に目指していなかったかも。
「人格者」から「指導者」を差し引くと、これじゃあ単に「穏やかで人柄がいい人」ってことじゃん!
まぁいいのだ。
「人格者」と表現した方が、説得力があって、それらしい雰囲気があるのだから☆
今年の7月に約1ヶ月間、日本に一時帰国して、家族や友人に会ったり、旅行したり、おいしい和食を食べたりして、みちょるびんはエネルギーを充電して帰ってきました。
しばらくの間は、すがすがしい気分で、健全な感じで過ごせていましたが、また家と職場との往復というような単調な日常の中にいると、気分が滅入ってくるというか―――。
「1日1記事」投稿を目指して取り組んでいる本ブログ活動も、先日なんざ、久しぶりに「一人舞台、無観客」状態が数日間続きまして・・・。
当「ぷぷっ・ピィ・DO」へのアクセス訪問者のメインは「お友達読者」だし、「お友達読者」がアクセスをお休みすれば、それが如実に数字として表れるということは、とおの昔にわかっていたこと(「これはマヤカシ!」)。
でも、現実にアクセス数を示す棒グラフが「0」を横ばいに走る様をこの目で見るとやっぱりショック・・・。
(お友達読者を責めているのではありません☆ カムバックおめでとう!)
こんな調子だと、精神的にまた少しずつむしばまれてきてしまい、それに比例するようにまたyoutube動画「占い三択リーディング」の視聴数が増えていく・・・。
1日1本じゃ、利かなくなってきた・・・(「最強説!?」)。
それはいい、今はそこが問題ではない。
でね、最近、本「ぷぷっ・ピィ・DO」の行く末を案じ、それらしいテーマのものを視聴していたのですが、そこで‘お山様’に言われたのが「‘遊び’と‘笑い’を大切に!」ということでした。
ブログを始めた頃によく「ユーモアを忘れるな!」と言われていたのを思い出しました(「仕込みの時間」)。
なんだか「初心に帰れ」と告げられているような気がしました。
「生みの苦しみ」はいつものことではあるのですが、最近は特にそれが顕著でして、ちっとも筆が進まないし、自分の中で、迷走している感がありました☆
「できない! でも、ナンか書かなきゃ!!」っていう焦りは、気持ちも文章も硬くしてしまうし、気づかぬうちに、クソ真面目な感じの記事になっていたかも知れないなぁと、反省しました。
「ユーモアを忘れないように!」と繰り返し注意喚起されるくらいなので、気を抜くと、1日の大部分を占める「オフィスレディ」な「真面目な側面」が出てきやすい体質になっているのかもしれない。
お酒の席の時のように、有頂天になって毒舌を吐いているくらいが、本来はちょうどいいのかも!
さすがに「朝活」しながら一杯やるわけにはいきませんし、シラフでこの精神状態まで高めることは、なかなか容易なことではありませんが、今後ますます「遊び」と「笑い」を意識することにしよう。
みちょるびん、がんばる。
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以上、みちょるびんでした!