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眠れぬ夜。3

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 こんにちは、みちょるびんです。

 昨日たまたま、専門家の先生が、ストレスの対処法として「意識を他でまぎらわせる」ことを勧めているのを読みました。
 その先生の言葉で、みちょるびんがちょうど書いた昨日の記事を思い出しました。

 深刻な病気になった時、子供の頃にピアノを習わせてくれたことを、あれほど両親に感謝したことはなかったかも知れない。
 ピアノを弾いている時は、憂鬱な怖い現実を忘れることができました。
 何かに没頭できる時間があるって、ありがたいことなんですね。

                           「眠れぬ夜。2」より

 あの時のみちょるびんにとって、「ピアノを弾く」ということは、専門家の先生が言う「意識を他でまぎらわせる」行為そのものであったのではないかと思ったのです。

 療養を余儀なくされていた当時、日中は一人で過ごすことが多かったみちょるびん。
 一人になると、‘体調不良という現実’に、いやがおうでも向き合うことになりました。
 「どうしてこんなことになったんだろう」とか、「ちゃんと治るのか」とか、「これからどうなるのか」・・・など、あれこれ気に病むのです。
 だけど、考えてみたところで、そこに答えがあるはずもなく、ますます憂鬱になるだけで、永遠にその不安が解消されることはない・・・。

 だけど―――。
 ピアノを弾いている時は唯一、気が滅入るようなことを考えずにすみました。

 ちょうど自分のものではない楽譜があって、初めての曲を弾くには、楽譜を読むことに集中しなければなりませんでした。
 つまり、ピアノを弾いている間は、余計なことを考えずにすんだ。

 少しずつ上達していくのもうれしかったし、弾いていると気が安らぎました。
 結果的に、ピアノを弾くことで、気を紛らわせることに成功していたのだと思います。

 子供の頃、ピアノのレッスンは好きじゃなかったし、何度もやめたいと言ってやめては、また親に引き戻される・・・の繰り返しでしたが、その時ばかりは、ピアノを習わせてくれた両親に感謝しました。
 本当に幸運だったと思います。

 それから「読書」も、ピアノと同様に、みちょるびんにとって「意識をまぎらわせること」ができた行為だったと思います。
 外国で孤独を感じ、日本語に飢えた時に、日本語で書かれた本がその寂しさを救ってくれました。

 自ら、‘他のことを考える’ことができればいいですが、頭を‘空’にしていると、その時‘気がかりであること’に頭を支配されてしまうので、‘その他の事柄で埋める’ということができるといいのかも知れませんね。
 つまり、強制的に‘別に頭を使う’ことをするといいのかも知れません!

 そういえば、みちょるびんは、入院している間、「図形パズル」に挑んでいたことを思い出しました。
 異なる形のピースを組み合わせて、何パターンもの図形を作るという遊びで、付録についていた図形例を入院中に全制覇することを目標にしていましたね。
 当時は、図形パズルの解読で、頭がいっぱいだったかも!

  抱えている悩みは人それぞれ異なるし、その分、ストレスの数もある。

 性格だって違うわけだから、みちょるびんに効果があったストレス’回避’法が、全ての人に当てはまるとは限りませんが、何かのヒントになれるとうれしいです。

                             以上、みちょるびんでした!

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