こんにちは、みちょるびんです♪
【きままにSD!とは】
当「ぷぷっ・ピィ・DO」では、「1日1記事」を目標に、活動しているところです。
しかし、毎日仕事をしていると疲れてしまい、体力的にもなかなか難しい(- - ☆)。
そんなわけで、たまには気軽に「ショート・ダイアリー」をお届け♪
「ショート・ダイアリー」(Short Diary)、略して、SDです!
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みちょるびんが外国から日本に戻ってきて1年半が経過した。
1つだけ、従来の生活習慣を改善できたと胸を張れることは、朝ごはんをちゃんと食べるようになったということ!
相変わらず時間がないので、コンビニで買ったおにぎりではあるんだけど、それでも食べないよりかはいい。
毎朝、前夜に購入したおにぎりを家で食べてから出勤するというのが日課となっている。
ところがある朝、寝坊してしまった。
おにぎりを食べている時間的余裕がない。
おにぎりを通勤バッグに放り込んで、出社した。
その日の夜は、仕事の帰りに映画を見に行く予定にしていた。
帰国してから更に巨大化してしまったみちょるびんは、最近、21時以降は食べ物を口にしないというマイルールを施行しているため(「SD月間! #20. 大台間近!」)、映画の上映時間との関係で、その日は夜飯抜きになることを覚悟していた。
しかし、朝に食べられなかったおにぎりが手元にある!
終業後、退社する前に、そのおにぎりを食べることにした。
冷蔵庫に入れていたことにより硬くなってしまっていたおにぎりをレンジで温めようと思い、給湯室に行ったところ、男性が一人、マグカップを洗っていた。
数ヶ月に中途採用されて一緒の部屋に配属された同僚だった。
挨拶を交わした。
「これからごはんですか?」と話しかけられたので、その日の朝に食べ損ねたおにぎりを、映画を観に行く前に食べるのだ・・・という説明を行った。
そこから、お互いに映画館で映画を鑑賞することが好きだということがわかり、話がはずんだ。
同じ部屋であるものの、これまであまり接することがなかったが、この会話のおかげで少しうちとけることができたのだった。
それから更に1ヶ月くらい経ったある日―――。
またしてもみちょるびんは、朝、起きるのがギリギリになってしまい、職場におにぎりを持って来ていた。
その日は、お昼も夜も予定が入っており、おにぎりを無駄にしないためには朝のうちに食べてしまうしかなかった。
それでまた給湯室に向かった。
始業してすぐのことであり、自席でおにぎりを頬張るのはさすがに気が引けたのだ。
断っておくが、いつもこんなことをしているのではない。
朝に職場の給湯室でおにぎりを食べたのは、この1年半で一度きりである!
細長い給湯室の一番奥に行き、入口に背を向けて急いでおにぎりを食べていると、誰かが入って来たのがわかった。
どうやら、例の映画好きの同僚のようだった。
よりによって、また、彼だなんて!
ここでくるっと彼の方を向いて「朝寝坊してしまったんですぅ~」と愛想笑いくらいしても良かったんだが、気まずかったし、早く食べ終えて退散したかった。
そのまま背を向けて、壁を向いたままひっそりとおにぎりを口に運んだ。
おにぎりを食べているんだろうなっていうのも、雰囲気で伝わっていたんじゃないかと思う・・・。
でも、とにかく顔を合わせないようにした。
そのうち彼は給湯室を去って行ってしまい、みちょるびんもその頃には完食していた。
他に誰も来なくて良かった・・・と思いながら給湯室の外に出たら、さっきの同僚がまた戻って来ていて、とうとう顔を合わせることになってしまった。
壁に向かってムシャムシャしていたのはみちょるびんであったことが明らかになってしまった。
いや、おそらく後ろ姿から、きっとそうであろうということはわかっていただろうとは思うが。
でも、決定的にこんな風に「みちょるびんです☆」と公にはしたくなかった・・・!!
とりあえず何ごともなかったように会釈だけして立ち去ったが、あああああ・・・、こんなことなら、あの時くるっと彼の方を向いて、笑いに昇華してしまっていた方がよっぽどマシだった!
今更説明するのもヘンだし、結局、弁明の機会もないまま今日に至る。
壁に向かって背中を丸めて佇んでいる姿はホラーでしかない。
彼の中でみちょるびんの印象は、「おにぎりの人」ということになっているんだろうなぁ・・・(- - ☆)。
以上、みちょるびんでした!