こんにちは、みちょるびんです。
昨日は、晴天。
地面にはまだたくさん雪が残っていましたが、幸い、車道にはないので、運転には影響はありません!
と、言うわけで、無事に、修理に出していた車を引き取ってきました♪
とりあえず、今週末の一大ミッションは、完了というところです。
よかったです!
みちょるびんが、修理やさんを訪問した際は、まだ車は、屋内にあったようで、修理やさんが運転して運んできてくれました。
外で待っていたみちょるびんの前に、サーッと走って来て、キュッと止まったマイ・カーは、なんだか、一皮むけたような、晴れ晴れとしたような印象を受けました。
車本人(?)も、いろいろな不具合を点検・修理してもらって、「スッキリした!」と言っているようでした。
車が生きているわけではないので、そんな風に車が思っているはずはありませんが、確かに、そんな風に、みちょるびんは感じたのです。
よくわからない‘フロントピラー’なるものがどっかに飛んで行ってしまい、「また、莫大な修理費が請求されるのではないか・・・」と途方に暮れた時、正直なところ、車を手放すことも頭によぎりました。
出勤は徒歩で、普段は、ほとんど車に乗ることはありませんし、いつも、バッテリーが上がるスレスレのところまで放置しているような状況です。
そんなの、車にもいいわけがありませんし、2002年製造の古い車だということが大きく影響しているとは思いますが、現に、いろいろなところに不具合が生じているわけで。
そんな、普通に走っていて、いきなり、パカッて車の表面のカバー(フロントピラー)が外れてしまうなんて、聞いたことがないし、ありえません!
つまりは、それだけ、だいぶ、ガタが出てきているということなのだろうということです。
費用対効果を考えたときに、そろそろ、限界なのかな・・・って、思いました。
ただ、手放すと言っても、こんなに古くて、コンディションが良いとは言えない状態だと、引き取り手は簡単に見つからないんじゃないかとも思うわけです。
そうなると、車は、廃棄することになるのかな・・・と考えたら、心が痛みました。
なんだかんだ言っても、この子とは一緒に、遠出した思い出もあるし、勝手ではありますが、元気にこれからも活躍してほしいと思うのです。
誰かにかわいがってもらってほしいって。
だから、みちょるびんが諦めた時点で、この子の車人生が終わるのだと思うと、やっぱり、悲しいというか。
そういうこともあったので、昨日は、颯爽と、生き生きとして、手元に帰ってきたマイ・カーの姿を見て、よかったなって、思ったのでした。
少なくとも、みちょるびんが当地で暮らす間は、一緒に行動を共にできたらと考えているところです。
我が車よ、引き続き、よろしくお願いします!
以上、みちょるびんでした!