旅行

憧れのシャトーホテル

投稿日:2020年11月4日 更新日:

こんにちは、みちょるびんです。

 昔、夏に、ヨーロッパに住んでいた友達Eちゃんを訪ねて、親友のKちゃんと遊びに行ったことがありました。
 Eちゃんが車で、いろんなところを案内してくれ、おかげでとてもいい旅行となりました。

 中でも、印象に残っているのは、シャトーホテルへの滞在。

 シャトーホテルとは、その名のとおり、古いお城を宿泊施設として開放しているところです。
 ヨーロッパの古城に泊まれるなんて、ロマンがあり、夢のようです!

 このシャトーホテルへの宿泊は、その旅のハイライトの一つでした。

【シャトーホテル滞在(日記)】

 いよいよ、お次は、シャトーホテルである。

 場所は、案外すぐに探し出すことができた。
 しかし、シャトーホテルの案内板が現れてからも、随分長く、車を走らせた。
 ‘お城’であるので、街中にあるのではなく、人里離れた場所なのだろう。

 わくわくした。

 シャトーホテルの門の前に、ようやく、車が到着した。
 門は自然と、開かれた。

 敷地内も広く、美しい自然の庭が展開していた。
 枝が茂って、地についてしまった木のトンネルを抜けて、シャトーに到着した。

 中庭に車を停めると、すかさず男の人が出て来て、荷物を運んでくれた。

 当初、私たちは、一部屋を3人でシェアする予定だったのだが、客が少ないのか、ホテルの厚意で、二部屋を用意してくれていた。
 Eちゃんは、運転で疲れているので、一人部屋とし、私とKちゃんとで、もう一部屋をシェアすることにした。

 考えてみると、当然なのだろうが、建物の中は古かった。
 部屋も全体的に色が抜け落ちた感じ。

 装飾のかわいさに喜んではみたものの、ハエが多いことに気づき、ブルーになった。
 食事までに時間があったので、しばらくの間、ベッドに横になっていたのだが、ハエが顔にたかってくるのだ。

 最初は、2匹くらいと思い、Kちゃんがハエを窓から逃がしてくれたので、安心していたのだが、それでもハエがたかってきたので、その数の多さに驚き、悲鳴を上げてしまった。

 一体何匹のハエがこの部屋に生息しているのだ!?
 ハエはこの部屋で生まれているのか?
 ハエは増える一方ではないか??

 ハエが、部屋の中の物にとまるので、気色が悪くなってきた。

 Kちゃんに訴えると、Kちゃんは果敢に、部屋の備え付けの雑誌を丸めて、ハエを退治してくれた。
 すばらしい!

 Kちゃんは、「スカッとする」と言い、更なる獲物を求めていた。
 私は、‘殺った’後の始末を考えると、ユーツなので、参戦はしなかった。

 Kちゃんの功績は大きい。

 Eちゃんの部屋はもっと、悲惨に見えた。

 私たちの部屋よりも、ハエが、もっと機敏で、狙い打ちには‘腕’が必要そうだった。
 Kちゃんは「殺ろうか」と申し出たが、Eちゃんは、あまり気にしないという風だった。

 Eちゃんの脱いだ靴には、4、5匹のハエがたかっていた。
 恐ろしい光景だった。

 消灯後、どうなるのか、考えるとぞっとする。
 私はとても安眠できそうにない。

【追伸】
  Kちゃんのハエ退治のおかげで、その夜は、安眠できました。

                       以上、みちょるびんでした!

-旅行

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

実況してみた☆(ノルウェー旅行♪ こぼれ話3)

 こんにちは、みちょるびんです♪  記事「未確認飛行物体!?」でも書きましたが、みちょるびんは飛行機に乗っている時に、未確認飛行物体を目撃しました!  そういう体験をしてしまうと、不思議好きのみちょる …

ストーンヘンジへの道!(13)

 こんにちは、みちょるびんです♪  ストーンヘンジの登場の仕方は、大草原の中にポツネンとその姿を現す・・・という印象を受けましたが(「ストーンヘンジへの道!(12)」)、実際に近くまで行ってみると、そ …

「或る列車」(おまけ)

 こんにちは、みちょるびんです。  「或る列車」が終着駅の湯布院に到着したのは、14時過ぎ。 湯布院駅で下車したみちょるびんと母・マミーは、タクシーを捕まえて、湯布院温泉の旅館に向かいました。  タク …

虹

フライト情報。

 こんにちは、みちょるびんです。  一時帰国に際し、久し振りに飛行機に乗りました。  海外からの利用で、ロングフライトだったのですが、だいぶ利用客が少なかったです。 きちんと数えたわけではありませんが …

ギラギラ!?

 こんにちは、みちょるびんです。  みちょるびんは、小さいもの好き(「ご趣味は? PartⅧ(小さいもの好き)」)。  例えば、因幡地方最古の岩井温泉の温泉街の一角にある「おぐら屋」さん制作の干支など …