こんにちは、みちょるびんです。
「ぷぷっ・ピィ・DO」のブログ活動を遂行するにあたり、何かにつけて「ユーモアを忘れるな!」とリマインドされているみちょるびんです☆
先日も、youtube動画「占い三択リーディング」の‘お山様’より「‘遊び’と‘笑い’を大切に!」というお告げを受け、久しぶりに「そうだ、ユーモアっ!」って思い出した次第。
またしても「ユーモアの心」を忘れそうになっていた自分がいたことに気がつきました。
これは気持ちに余裕がなくなってきたみちょるびんに対する、「体勢」を整えるための大切なアドバイスだったんだと受け止めています。
みちょるびんは「1日1記事」投稿を目標にブログ活動を続けていますが、今日なんかもそうなんですが、本当に「テーマ」が浮かんでこないもんだから、その都度「生みの苦しみ」タイムに突入するわけで、そんな時は当然ですが、ウキウキと浮かれた気持ちでいられるはずがない。
そのため、そこから生まれて来るものはやっぱり、苦しみに満ちた内容だったりする―――。
ここ数日、シリーズで書いていた記事「考察:その人物恐怖症。」も、自分の内面に向き合わなきゃ書けない内容であり、出勤するまでの限られた「朝活」のたった3時間の中で自分に向き合い、仕上げなきゃならなかったので、苦戦を強いられました。
ブログ活動を開始してからもうすぐ2年半になりますが、記事を書いていて、自分で感じていることは「みちょるびんって真面目なんだね☆」っていうこと。
部活動で「演劇」をやっていた頃や、即興ダンスをしていた時も、自然と「面白」担当というポジションについていたし、普段からも周囲を笑わせることが好き。
自分では「面白い人」のつもりでいるんだけど、肉親からは「(自分が思っているほど)面白くないよ」っていう辛口コメントもあり、実は人知れず、心に深い傷を負っているみちょるびんなのです。
そんなこともあり「ユーモア」を忘れがちなみちょるびんは、肉親の評価の方があるいは正しいのかも知れないなって、悲しい気持ちにもなる・・・。
ところで。
おススメにあがってきているyoutube動画のサムネの中に「見たときがタイミング」みたいなキャッチフレーズが書かれているものを見かけることがあります。
確かにみちょるびん自身も「タイミング」は重視している―――。
以前、記事「占い三択リーディング」でも書きましたが、何かの解決策を探しているような時に、電車のつり革報告や、街の看板、通りすがりに聞こえて来たヒトの会話などの言葉にヒントを得るっていうようなことが実際にあるので、そういう時は、自分がその‘正しい答え’を引き寄せたんだとも思うし、あるいは自分のバックにいて自分を応援してくれている大いなる存在――守護霊だとか?――が、そういった周囲にあるツールを使って、みちょるびんにメッセージを送ってくださっているのかなっても思うわけ。
いわゆる「シンクロニシティ」――「‘虫の知らせ’にもあるような、意味のある偶然の一致」ってやつです。
受け取り手に、何か予感めいた、感じるものがあったのだとしたら、それはきっと「シンクロニシティ」だし、頭の隅にでも気に留めておくと、それが後から生きてくるっていうことがあると思っています。
こういうのは、ラジオのチューニングが合っていないと音をうまくキャッチできないのと一緒で、常日頃から体勢を整えておかないといざと言う時に、メッセージを受け取れないのだと思います。
だから直感を大切にし、感度をあげておくことが大切。
だけどねー。
確かに「見た時がタイミング」なんですけど、それはその受け取り手が感じればいいものなのであって、キャッチフレーズのようにしてサムネでこちらの気を引こうとしているのを見ると、興覚めになっちゃうよねー。
「シンクロニシティ」に偶然性や神秘性を求めるみちょるびんとしては、こんな安っぽい誘いには乗りたくないと思ってしまう。
みちょるびんにもお気に入りの占い師さんがいるし、おススメにあがってくると、抗えずに観てしまうことはしょっちゅうです。
それでも頑なにお気に入り登録はしていないので、自分ではそれなりに取捨選択しているつもり。
つまりは「シンクロニシティ」があるということを信じている。
最近ね、みちょるびんは「生みの苦しみ」のドツボにはまっていて、真面目路線になりつつあったので、ここにきてまた「修正が入ったのかなぁ」って気がしてます。
ユーモアを忘れそうになっていたみちょるびんにリマインドしていただいたのだと感謝するとともに、ある種の感動もしているところです。
ただこうも「ユーモア」「ユーモア」って催促されると、だんだんと「ユーモア」って何だっけ?って、その意味すらわからなくなってくる・・・。
こんな風に悩んだ時は「外に出ろ」っていうのも‘お山様’からのアドバイス。
記事「地球に愛される!?」にも書いたことがあるのですが、一貫して「自然と戯れる」ことを開運アクションとしてお勧めされています。
みちょるびんが、あまりにも家に引きこもっているせいなのか、最近では「せめて外に出て太陽光線を浴びてこい!」って言われるようになってきました。
思い詰めたところでいいものは生まれないし、かえって、頭を空っぽにしている時の方がスッと降りてくることが多い。
外に出て足を動かして歩いていると、血の巡りもよくなってくるし、鈍っていた頭の回転もよくなってくる。
目に入って来る外界の刺激によって頭がより活性化されもしよう。
そこで新鮮な空気を取り入れることで、チューニングも感度良好になるのかも知れないね♪
以上、みちょるびんでした!