こんにちは、みちょるびんです。
最後の追い込み、スーツケースのパッキングを行っています。
今回の一時帰国では、記事「ご先祖さまからのサイン!?」にも書いたとおり、まずは、いつもの3アイテムを調達しました。
来年、また、帰って来られるかわからないと言う心配もあったので、今回は、今後2年間耐えられるだけの量の化粧品と1日使い捨てコンタクトレンズ、それから、下着です。
さすがに、こんなに一気に、これだけの量を買い込んだことがなかったので、持参したスーツケース2つに、全てが収まるか、心配していたのですが、今はむしろ、隙間ができそうで、逆の心配をしています・・・。
そして今回は、いつものアイテムに加え、パソコンを新調しました。
前回購入したのが7年前で、今、当「ぷぷっ・ピィ・DO」を支えてくれているのは、パソコン様なので、このパソコンがダウンしてしまうのが一番の恐怖。
なので、思い切って、今回の一時帰国を機に、買い替えたのでした。
当初は、古いパソコンは、重いので、日本で捨てて帰ろうと考えていたのですが、愛着があるし、簡単には捨てられなくて。
それに、家電量販店の店員さんも、「データの格納用として使うことも可能では?」という提案をくださったので、それもいいかもねと思ったのでした。
そうなると、更に、結構な量となります。
パソコンがスーツケースの中で遊ばないように、きっちり、ものを詰める必要があります。
また、今回、荷物が入り切らなければ、3つ目のスーツケースを買おうかなと、本気で考えていました。
でも、「一種、ギャンブル。」の記事でも書いたことがあったように、みちょるびんは、空間能力がないので、目分量で、収まりそうか、収まらなさそうかが、皆目検討がつかなくて・・・。
とりあえず、詰めてみて、入らなそうなら、スーツケースを買いに出かけようかなとも思っていたのでした。
しかしまぁ、台風でしたでしょう?
昨日は、瞳孔も開きっぱなし(?)でしたし、買い物に出るような、時間的余裕もなかったし・・・。
ところがねぇ、意外と、収まってしまいまして。
むしろ、隙間ができそうな感じで、本当に、最後までやってみないと、わからないという、このギャンブル感・・・。
例えば、化粧品ですが、1つ1つ、箱詰めされているわけです。
この、丁寧にビニールで包装された箱を丸ごとスーツケースに詰めては、かさ張りますし、箱だって、まとまると、結構な重さになるわけで。
そもそも、ボトルだけで、30本くらいはありましたからね。
それに加えて、コンタクトレンズですよ!
―――と、ここで、コンタクトの数を数えてみると、1年分しかないことに気づく・・・。
あれれ??
これで良かったのかな?
多少は、家に在庫はありましたが、少ないような・・・。
と、今更、言っても仕方がない。
きっと、計算は合っていたはず。
って、ことで、今、手元にあるのは、1年分。
これも、箱入りですからねぇ。
これら、全部、箱から出してから、スーツケースに詰めました。
その方が、量も減りますしね。
そんな地道な作業の甲斐あって、逆に、「隙間ができるかも知れない問題」が急浮上しています☆
最悪、ホテルの前にある24時間営業のスーパーに駆け込んで、日本食を調達するから、いいのだ!
ドキドキ・・・。
以上、みちょるびんでした!