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小旅行 in 逗子(2/2)

投稿日:2020年10月24日 更新日:

こんにちは、みちょるびんです。

【小旅行日記 in 逗子
「現代日本画の巨星 片岡球子展-100歳を記念して-」】

 ようやく、「神奈川県立近代美術館・葉山」に到着したのは、12時だった。

 気を取り直し、展示コーナーへ。

 さほど人がいなかったので、じっくり観て回った。
 昼食時というのも良かったのかも知れない。

 片岡球子は、最初の頃は、‘落選の女王’(?)とか言われていたほどで、うだつがあがらなかったらしい。
 確かに、初期の頃の作品は、ちょっと、おとなしい印象である。

 だた、色使いは、後の球子の鮮やかな配色を予感させるものがあると思った。
 女性の着物の柄が、なんともステキなのだ。
 球子は、着物の柄が好きなのか。
 とても、細かく、個性的で、色がきれいだった。

 富士山も面白かった。

 やっぱり、色がきれい。
 彼女の代表的な作品、富士山と花の組み合わせは、富士山を敬う気持ちから、花をお供えしようと始めたことらしい。
 そういう感覚が面白い。
 人柄もチャーミングで親しみも湧く。
 そういった人間性みたいなものも、絵に出るのかも知れない。

 「面構え」シリーズも興味深い。

 やはり、着物の柄がすごかった。
 色使いも、ホント、ほれぼれするのだ。

 浮世絵師等、元となる絵があって描いているとのことなので、着物の柄も浮世絵の柄になるのだろうが。
 私は、自分が球子の絵が好きなのは、一つは、浮世絵が好きだからなのだと自覚した。
 日本画はステキである。
 日本画を描くのもいいのではないか。

 今回は、この展覧会のために出かけてきたというのもあり、いつも以上に時間をかけて観て回った。
 1時間半も展示場にいたのは、初めてではないか?

 しかし、さすがに、足が棒になった。
 当初は、鎌倉でランチすることを計画していたが、美術館のカフェですませることにした。
 鎌倉まで出ていると、昼飯が遅くなり、空腹に耐えられないと思ったのだ。

 海が見渡せる景色のよいレストランだった。
 少々お高くついたが、葉山ビールもバーガーも満足のいくものだった。

 ミュージアムショップでは、風呂敷を買った。
 球子の富士山の絵で、粋だった。

 今回のような機会でないと、片岡球子の図柄の風呂敷なんて手に入らないだろう。
 サイズも悩んだが、やはり、気に入った絵柄で決めた。
 大きいサイズなので、少々高かったが、シルクであり、やはり、粋だと思うので、いいことにしよう。

 家まで持ち歩くのに重いが、図録もゲット。
 これは、是非購入したいと思っていたのだ。
 珍しいことだ。迷わずに欲しい!と思うのは。

 鎌倉に着いたのは、16時頃。
 北大路魯山人の美術館にも行ってみたいと考えていたが、疲れていたのでやめた。
 はちみつだけ買って、うろうろし、ケーキなどを食べた。

 やっぱり疲れたので、早々に切り上げることにした。
 夕飯も、腹いっぱいで入らないと思ったので。

 鎌倉駅がすごい人だったので、逗子駅まで戻り、始発の電車で座って帰った。
 でも、思ったほど、電車は混まなかった。
 なぜだろう?

 逗子までの小旅行。
 私はリフレッシュできただろうか?
 ちょっと、移動が疲れたかな。

 でも、「片岡球子展」は行って良かった。
 これは、絶対。 

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