こんにちは、みちょるびんです♪
中学校時代のみちょるびんは、それはそれは勉強しない子供だった。
授業中も、先生の話を聞いていた記憶がほとんどない。
話を聞こうと努めても、興味が持てない話だといつのまにか他のことを考え始め、別の世界にトリップしてしまっていた。
勉強しなかった理由は、単純に怠け者で、コツコツすることが苦手だったからということもあるし(「子供の頃の思い出。(14)」)、変なキャラクター設定があったというか(「子供の頃の思い出。(22)」)、机に向かって勉強することはカッコ悪いと信じていたところがあったから。
だがみちょるびんは、いじめにあっていた友人を助けたり(「子供の頃の思い出。(17)」)、「学級委員長」だとかを好んでやっていたから(「子供の頃の思い出。(18)」)、周囲からは真面目キャラとして捉えられていたように思う。
単にどんくさかっただけではあるのだが、学生カバンやスカートに細工するというは一切していなかったし、悪ぶってるツッパリキャラとは対極のところにいたことは確かだった。
みんなからは、陰で必死に勉強する‘勉強虫’だと信じられていた。
一方、みちょるびんがあまりにも勉強しなさすぎるから、母・マミーが当時、みちょるびんのことを案じて、校長先生に相談したことがあったという話を聞いた。
その時にマミーが校長先生から言われたのは「みちょるびんさんが高校受験に失敗するのなら、誰も他に合格する者はいない」ということ。
これは比喩ではあるのだけど、みちょるびんは定期テストの成績は良かったのね☆
中学3年生になると、担任の先生からも勉強しろと口酸っぱく言われた。
みちょるびんが希望していた高校は進学校で、県内の中学校から成績優秀者がわんさか受検してくるから、勉強しないようでは受検は危ういと何度も脅された。
今となって思うに、先生とマミーは結託していたのではないかということ。
そうでないと、みちょるびんが家で勉強していないことを先生が知るはずがないし、あそこまで言ってくるのも不自然。
とは言え、さすがのみちょるびんも少しは不安になったのだった。
それでみちょるびんも少しは真面目に取り組んだ。
記憶しているのは、受験前、英語の教科書を2回読んでおさらいしたということ。
これはとても効果があり、自己採点ではあるが、入試では英語と理科は満点だった♪
高校に入ってすぐに実施された試験でも成績は良かった。
だからさ、他校からやってくるという優秀な生徒たちの実力ってのは、この程度のものなのか!?って、つい見くびることになってしまったわけ。
中3の時の先生のあの脅しはかえって、みちょるびんに変な自信を与える結果となってしまったのだった。
その時は本当に、これなら、みちょるびんがちょっと本気を出せば東大にだって行ける!って思ったんだ!!
なんて、おめでたいのだっ!!!
中学時代のみちょるびんは、いくら勉強しなかったとは言え、定期テスト前は一応、教科書に目を通し、一夜漬けではあったが暗記するということはしていた。
だが高校になると一気に勉強量が増え、1回の試験における範囲も広くなった。
特に、コツコツと地道な繰り返しが求められる暗記もの――社会科――は、もともと中学校時代から苦手な教科ではあったが、試験範囲が40ページにものぼり、さすがに一夜での対応は難しくなった。
ここで心を入れ換え、地道に学ぶという選択をできれば良かったのだが、一夜漬け戦法すら、投げ出すことになってしまった。
中学時代に輪をかけて、ますます勉強しなくなった。
お察しのとおり、成績は落ちた。
それでも下には下がいてね、それがまたみちょるびんに、妙な安心感をもたらしてくれたのだった。
世界史や物理で赤点をとっても、平気な顔をして過ごしていたのだから、我ながらすごいと思う。
そんな調子だったから、当然のことながら大学受験は失敗した。
真面目に勉強していたら、もっと違う人生が待っていただろうか?―――と、思うこともある。
でもだからと言って、また時間を遡って高校時代に戻ったとしても、やっぱりみちょるびんは勉強しないんだろうな、ても思う・・・(- - ☆)。
とにかく好きなことしかしたくなかったのだから、仕方ない・・・。
社会人になると、中には学歴を訊いてくる失敬な輩もいたりしてさ、その度に、胸がチクチク痛む。
それに、「学生時代にきちんと勉強した」という記憶がないから、一般常識や教養・・・となると、まるきり自信がないのよネ・・・。
若い時はコツコツ勉強する人を地味でつまんない人のように小バカにしていたところがあったけど、今は、それが大きな誤りであったと反省しているみちょるびんなのであった。
以上、みちょるびんでした!