こんにちは、夏休み中のみちょるびんです♪
みちょるびんは、一時帰国のため、ヨーロッパから日本に帰ってきましたが(「夏休み in 2023 !」)、今回のフライトで、機内食の提供に随分時間がかかるようになったなぁという印象を持ちました。
以前だと、着陸後、ベルトサインが消えたらすぐに飲み物のサーブが始まり、その後、食事の時間に突入する・・・という流れだったように思います。
みちょるびんの感覚としては、飲み物のサーブには1時間もかかっていなかった・・・というイメージ。
まぁ、確かに、その前に、おつまみ的なものが出てくるということもあったと思いますが、それにしても、今回のフライトではだいぶ焦らされた。
サーブが始まったのは、離陸してから2時間以上もの時間が経過していたんじゃなかったか!?
現在、ヨーロッパからの飛行機は、ロシア領空を回避して飛んでいるため、飛行時間が以前よりも長くなっている。
そのため航空会社も、時間を持て余しているのかな??と勝手に想像しました☆
夜ご飯と朝ごはんの間が空き過ぎても、客が途中で腹を空かせるだろうし、寝かせつけるといっても限度というものがある・・・。
だから、離陸後のサーブの時間をできるだけ後伸ばしにするという作戦に出ているのかな?と思った次第。
真相はいかに!?
以上、みちょるびんでした!