こんにちは、みちょるびんです。
「初夢」が、いつに見た夢を指すのか、諸説あるようですが、一般的に言われているのは、「元旦から2日にかけてみた夢」ということのようです。
だから、みちょるびん、昨日は、布団に入るのがちょっと、ドキドキでした。
と、言うのが、大晦日の夜から元旦の朝にかけて見た夢というのが、結構、ひどい内容だったからです。
これまでも、いろんな夢を見たと思っていますが、ここまで後味の悪いいやな夢というのも、ないような気がしています。
得体の知れないものに襲われそうになったとか言うなら、「怖い夢」というカテゴリーに分類されますが、そういうのとは違う種類のものでした。
ここまで書いて、関心を引いておいて、内容を書かないというのも、読む側からすると、不完全燃焼な感じになって、イラっとされるだろうと思いますが、めでたいお正月に報告するような内容ではありませんし、自分の中でも消化できないような体験だったので、詳細は割愛させていただきます。
「消化できないような体験」っていう表現も、変ですね。
でも、確かに、これも、一つの体験ですよね。
実は、ネットニュースで読んだ痛ましい事故について、数日前に、友達と話題にしたことがありました。
そのコメント欄には、「身近でも類似の事故が起こったことがある」という書き込みがたくさんあって、それを読んだ別の人が「こんなにたくさんの人がそういう危ない目に遭っているということに驚き」との感想を書いていました。
みちょるびんも全く、その通りだと思いました。
オカルトやホラー系が好きだと、そういう話はありがちだから、みちょるびんも、漫画などで読んだことはありますが、ニュースの事故は、現実に起こったことであり、「キャー怖いっ!」などと軽いノリで話すようなことではりません。
みちょるびんも、決して、事故を軽んじたわけではありませんが、友達の‘恐怖で顔をゆがめる表情’を楽しんでいたところが、少し、あったのかも知れません・・・。
そんなことが数日前にあり、印象に残っていたので、きっと、その影響で、こんな夢を見たのだろうと思います。
「‘夢を見る’ことで、頭の中の情報を整理をしている」と、昔、聞いたことがあります。
自分が夢の中で体験して、とても怖かったし、反省しました。
申し訳ない気持ちでいっぱいになり、天に向かって謝りました。
ここ最近、これまであまり見ないタイプの夢を見ていて、気になってもいたので、「夢占い」のサイトで、どういった意味が潜んでいるのか、チェックしてみました。
案の定、一つも、いいことは書かれていませんでした。
「初夢」は、その新しい1年の運勢を占う‘お楽しみ’です。
このような苦しい夢を、元旦の朝に見てしまうと、縁起が悪く感じられ、ますます嫌な気分になってしまいます。
だから、「‘初夢’なるものは、元旦の夜から2日の朝にかけて見る夢」という説を採用し、昨夜は、仕切り直しのつもりで、床に就いたのでした。
明け方、なんか、観ていたことは覚えていますが、どういう夢だったのか、残念ながら記憶にありません。
後味が悪かったわけではなかったので、さほど悪い夢ではなかったように思います。
だからと言って、楽しかったとか、うれしかったとか、ポジティブな感情があったというわけでもなかったように思いますが。
いずれにせよ、昨日のような恐ろしい内容のものではなくて、ホッとしました。
そう、そういった不吉な夢を見る原因として、‘体調不良’ということも挙げられるという説明も見ました。
そういえば、高熱がある時など、怖い夢を見てうなされる・・・というようなこともありますもんね。
みちょるびんが好きなYoutube動画「占い三択リーディング」の‘お山様’(自分が選んだ‘三択の山’のうちの一つを、そのように呼んでいます)からも、「健康に注意しろ」「休め」「寝ろ」と繰り返し注意を受けているところです。
「全くの健康体か?」と訊かれると、自信がないところもあるので、いつも、その言葉が頭にあるせいもあるのでしょうが、「いよいよ、来たか!?」とか、恐れている自分もいます・・・。
それが、いい塩梅にちゃんと歯止めになって、「健康管理をしっかりしよう!」という気になれればいいのですけどね。
楽な方、楽な方に、流れる傾向にありますからね、怠け者のみちょるびんは!
そうね、エンジェルナンバー「2022」の今年の目標の1つは、「自分の心と体をいたわる」にしよう!
これには、みちょるびんのバックにいらっしゃる方々(=みちょるびんを守ってくれているご先祖様たち?)も、全員一致で、賛成してくれることでしょう。
「健やかな1年になる」ことを信じる。
そして、寝る!
以上、みちょるびんでした!