こんにちは、みちょるびんです♪
近場の温泉に行くことにしました。
今回の年末年始は9連休。7月に帰国して以来、みちょるびんはまだ温泉に行ってなかったので、帰省してから急遽、温泉宿を探しました。
当初は、地元の旅行代理店に行って、どこか紹介してもらおうという安易な考えを持っていたのですが、みちょるびんが帰省した翌日の12月30日は、既に代理店は年末の休みに突入☆ 仕方がないので、ネットで地道い探すことにしました。
パソコンを持って帰らなかったので、スマホで探す他なく、検索しづらかったのですが、なんとか手配することができました。
みちょるびんは6日の早朝には帰京する予定にしてるので、1月2日から4日の2泊3日に決定。
さすがに出発3日前であるため、以前友人の紹介で行ったことのあった人気の宿屋は満室でしたが、それでもなんとか、評価の高い、よさげな旅館の部屋をなんとかそれぞれ確保することができました。
1泊目は朝夕食事付きの和室。2泊目は朝食付きのみの洋室。同じ部屋に連泊できれば一番よかったのですが、サイト上ではそれが叶わず、かろうじて予約できたのはそのパターン。
うまく部屋が空いていれば、2泊とも同じ部屋になるように部屋を変えてもらえるかも知れないと思い、さり気なく、備考欄にそれぞれ2夜に亘って部屋を取っている旨、記載しておきました。こちらからは主張はしないが、宿屋が気がついたら対応してもらえるかも知れない!?と言う期待をこめて・・・!
マミーに、旅館の予約が取れた旨伝えました。旅行に出かける準備をしてもらわなきゃならない。そして旅館名を伝えたところ、マミーも知っている老舗旅館だったようで、とても喜んでくれました。良かった!
ところで、出発前日に、宿屋から電話が来ていたので、折り返し電話してみると、予約の確認でした。
予約通りに2泊目を洋室の部屋に移る場合は、一旦10時にチェックアウトし、また15時に改めてチェックインする形になるという話でした。一方、そのまま、和室を使いたければ連続して使っても良いということも言われました。
いくら昼飯時は外に出なきゃならない状況があるとはいえ、寒い中、老婆=母・マミーを連れて田舎の温泉街を5時間もの長い間彷徨う自信はみちょるびんにはない。
喜んで、和室への連泊をお願いしたのでした。
しめしめ、ラッキー♪(つづく・・・)
以上、みちゃるびんでした!