こんにちは、みちょるびんです♪
この夏、みちょるびんは、念願のイヤーカフ・デビューを果たしました―――!
日本のどのお店でならイヤーカフが購入できるのか・・・一切様子がわからないみちょるびんは、手探りでイヤーカフを探しましたが、もしかすると今や、どこのアクセサリーショップでも、お取り扱いがあるのかも知れませんね!?
ここで敢えて、アクセサリーショップという言い方をしてしまったのは、今回みちょるびんは、格式のあるお高い宝石屋さんをチェックするということはしなかったから☆
イヤーカフはスタイル的にカジュアルなアイテムだし、イヤーカフはまずは、新しいものに敏感な若者の間に広がったアクセサリーというイメージが正直なところありました。
だから、どちらかというと若者向けの、手頃でカジュアルなデザインを多く取り扱うお店で売られているんだろうと考えていました。
だけど、外国暮らしが長くなってきたみちょるびんは、そういった若者が好むイケてるお店がどこにあるのかわからない・・・。
そんなわけで、時間がある時に、行き当たりばったりで、目についたお店に飛び込んでみたのでした。
最初に攻めた、流行に敏感なセレクトショップでも、数は少なかったですが取り扱いはあったし(「ヒシヒシ。(55)」)、デパートの中にあった洋服や靴、バッグ、アクセサリーを少しずつ扱っているお店にもあった(「ヒシヒシ。(56)」)。
この2つめのお店のアクセサリーは、貴金属ではない、いわゆる卑金属製。
変色や腐食などの経年劣化は覚悟しておく必要があるものでした。
だけど、そのおかげで値段が手頃だし、貴金属に比べると重量も軽い。
ボリュームのあるデザインを気軽に楽しめるというメリットがあります。
みちょるびんがシルバー製のイヤーカフを購入したお店も、洋服を中心に、靴やバッグ、アクセサリーを扱ったおしゃれなセレクトショップでしたが、みちょるびんは、その店でイヤーカフに出会えるとは思ってもみなかった(「ヒシヒシ。(57)」)。
それだけ、イヤーカフの需要があり、世の中に浸透しているということの証なんだと感じました。
そしてみちょるびんがD字のイヤーカフを購入したお店は、百貨店にも入っている、全国に店舗を抱える日本のジュエリーメーカー。
扱っているイヤーカフの種類が豊富であることにみちょるびんは驚きましたが、それだけそのジュエラーは流行に敏感なんでしょうね。
だからこそ、みちょるびんはD字のデザインに出会えたのでした(「ヒシヒシ。(58)」)。
だけど、みちょるびんが購入したイヤーカフはシルバーベースのイエローゴールドコーティング。
いわゆる金メッキというやつです。
みちょるびんがそのお店を利用したのは本当に久しぶりだったし、最近のそのお店の傾向はわからない。
みちょるびんが知っているこのお店は、以前なら、金メッキのものは扱っていなかったというイメージがありました。
それとも、記憶違いだったのか・・・?
現在、金の値段が高騰していますし、あるいは時代に合わせて臨機応変に商品を作っているということなのか・・・??
同社のアプリに登録すればコーティングの再加工が5年保証されるということだったので、早速登録しましたが、心なしか、既に金色が薄くなっているような印象を持っています☆
まぁ、今回はとりあえず、イヤーカフに慣れる、どんなデザインが似合うのか探るということを目的としていたし、卑金属製だって購入したわけだから、全然、良いのですがね。
でも、片耳にイヤーカフを2つも着けるとやっぱり重いし、卑金属製は変色や腐食の恐れはあるものの、軽いっていうところはやっぱり大きな利点だよなぁって感じているところです。
以上、みちょるびんでした!