旅行

ストーンヘンジからの道♪(13)

投稿日:

 こんにちは、みちょるびんです♪

 冷たい雨の中、入場を待ったバース寺院(Barth Abby)―――(「ストーンヘンジからの道♪(12)」)。

 入場できたのは開館10分後くらいだったので、実際に外で並んでいたのはトータルで20分くらいだったように思います。
 トップバッターで入るにしても、結局はそれくらい待つことになったんじゃないかと思いますし、だったら少しでもパルト二—橋やパレード公園を見れただけでも良しと考えました。

 バース寺院では日本語のリーフレットの用意もあり、見どころなどが簡単にまとめられていました。
 事前調査もそこそこに飛び込んだみちょるびんにとって、とてもありがたいことでした。

 バース寺院は、ゴシック様式の中でも、柱や窓・装飾に縦のラインを入れて垂直性を際立たせた垂直式ゴシックの傑作として知られ、もともとは675年に創設されたバース修道院の付属教会として建設されたものなのだそうです。
 11〜15世紀にはローマ・カトリックの大聖堂としても使用された実績もあるとのこと。
 しかし、15世紀にはすっかり荒廃することとなってしまい、その後再建され、17世紀はじめに今日見られる姿に蘇ったらしい。

 入場してすぐにみちょるびんの目を引いたのは、独特な美しい天井。
 イギリスを代表する扇状ヴォールト(ファン・ヴォールト。扇のように広がったヴォールト)天井なのだそうです。
 1500年代に作成されたファン・ヴォールトの最初の例にあたるのだとか。
 なお、身廊と呼ばれる建物の中央の細長い広間――入り口から祭壇までの間――の天井は、1860年代に作られた複製とのことです☆

 入口入って右手にある、いわゆる西側のステンドグラスは、1873年に完成されたものでイエスの誕生から昇天までの物語が56のシーンで伝えられているとのこと。
 奥の祭壇の上にある東側のステンドグラスは1894年完成で、神のイブ創造やノアの箱舟が描かれているそうです。
 細かくぎっしりとカラフルに描かれていたステンドグラスは見ごたえがありました。

 実は、寺院のファサードにある天使が昇降するはしごの彫刻もバース寺院の見どころの一つとなっているのだそうです。
 これは1499年に司教が見た夢を表したものなのだそうで、当時荒廃していた寺院を再築することになる誘因になった出来事といわれているそうです。
 この日は雨だったこともあり、外のはしごの彫刻はまた改めて見学することにしました。

 バース寺院のお次は、お隣のローマン・バスに’はしごします!
(つづく・・・)

                             以上、みちょるびんでした!

【バース寺院の後ろ姿】
【高い天井】
【美しい扇状ヴォールト】
【間近にも見られる天井】
【西側のステンドグラス】
【東側のステンドグラス】

-旅行
-, , , , , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

飛行機

乗り換え地速報(後編)。

 こんにちは、みちょるびんです。  出発前日は、21時半に職場を後にし、それから家に帰ってご飯を食べてからパッキングを開始しました。 みちょるびんが日本に持ち帰るスーツケースは、サイズが「大」と「中」 …

像

チャンスの女神。

 こんにちは、みちょるびんです。  今日は、何を書こうかなと思いながら、いろいろと思いを巡らせていました。  急いで今日のノルマ(ブログ)を仕上げて、他にもやりたいことがあったのですが、いつものことな …

生温くてめんご!

 こんにちは、みちょるびんです。  一時帰国を目の前にして、まだまだやることは山積みですが、ついつい、現実逃避をしたがるみちょるびんです。 今日なんかも結構、長い時間「占い三択リーディング」なんかに、 …

春爛漫♪  オランダ旅行!(4)

 こんにちは、みちょるびんです。  「マウリッツハウス美術館」はみちょるびんが睨んだとおり、広場の奥まったところにありました(「春爛漫♪  オランダ旅行!(3)」)。 柵のところに掲げられた「真珠の耳 …

しばし待たれよ! Part2-2

 こんにちは、みちょるびんです♪    あれからオヤジたちも静まり、みちょるびんは寝ることにしました。 寝台列車には夜遅くなってから乗り込んだこともあり、外の景色は楽しめない。 だ …