こんにちは、みちょるびんです。
今日はクリスマス。
みなさんは、サンタさんに何をお願いしていたでしょうか?
そして望みのものを得ることはできたでしょうか?
なんだか、こういう言い方をすると生々しい感じになっちゃいますね。
先日、友達の小学生のお子さんに会う機会があって、その子に「サンタさんには何をお願いしたのか?」という質問をしました。
もしかすると、親である友達は、日頃から、お子さんとのコミュニケーションの中で、そういったリサーチは十分に行っているのかも知れないけど、こんな風に、第三者である‘近所のおばさん’とする、なにげない会話の中に、いいヒントが隠されていることだってあるかも知れないわけで―――。
みちょるびん的には、いいパスを投げたというつもりでいました。
結局は、内緒にしているということのようで、教えてはもらえなかったのですが☆
小さい子を見ると、ちょっと悪ふざけをしたくなるみちょるびんです。
その子に対し「みちょるびんも欲しいものがあるから、一緒にサンタさんに頼んでもらえないか?」という話を持ちかけてみました。
すかさずお母さんである友達に「大人がそんなことしちゃだめでしょ!」って突っ込まれ、笑いに変わりました。
しかし、そんなみちょるびんの発言に対し、その子が一瞬眉をひそめたことをみちょるびんは見逃さなかった。
もしかすると、純粋なその子から、みちょるびんは‘悪い大人’認定をされてしまったかも知れない・・・。
だとしたら、大変!
挽回しなきゃいけない!!
とてもくだらない冗談ではありますが、だけどみちょるびん的には、ここ最近の悪ふざけの中で一番いい出来のような気がして、その面白い思いつきに、一人で浮かれてしまいました。
別に、子供に賄賂を渡してお願いごとに便乗し、サンタクロースからちゃっかりみちょるびん分も搾取しようなんて、本気で思っているわけではない。
そもそも、枕元に届けられたそのプレゼントは、正真正銘のサンタクロースご本人から直に届けられているものなのか?というシンプルな疑問もあるわけで・・・。
世の中には、大規模なサンタクロースの秘密結社があり、その手先となる人達が、お子さんのいるそれぞれのご家庭に紛れ込んでいるわけですし・・・。
みちょるびんが、子供と結託したところで、お子さんの様子を日頃からちゃんとよく見ているご家庭では、みちょるびんの悪事はすぐに暴かれてしまうことでしょう☆
「引き寄せの法則」だとか言って、ノートに願い事を書いたら願いを引き寄せられるなどとも言われているようです。
みちょるびんも随分前にノートに書き出したことがあったけど、一向に願いが叶う気配はありません。
まだまだ書き込みが足りないということなのか!?
これからもう少し書き足してみようかなと思いつつ、だがせめて、クリスマス・イブのうちに済ませておくべきだったのではないかと反省しています☆
今から書いても、聞き届けられるのは1年先になっちゃうのかなぁ。
遠い・・・。
‘スペース’を作っておかないと、新しいものは入ってこないとも聞くし、みちょるびんの場合は、まずは断捨離をして、願いを迎え入れる準備をしなきゃいけないのかも知れません。
断捨離、がんばらなきゃ!
以上、みちょるびんでした!