ハプニング

しばし待たれよ! Part3-9

投稿日:2024年7月8日 更新日:

 こんにちは、みちょるびんです♪

 無事に日本に帰り、いくつかのトラブルに見舞われながらも、なんとか仮宿となるアパートにたどり着いたみちょるびんです。

 だが、このアパートへの入室すら、道のりが長かった―――。

トラブルその5

 仮宿のアパートは、比較的すぐに見つけることができました。

 とは言え、運んでいた荷物もそれなりに多かったので、みちょるびん的には決して楽な道のりだったわけではありません。

 それに、その前に、ボストンバッグをスカイライナーに置き忘れるという失態をしでかして、一旦は仮宿のある最寄り駅に到達していたものの、京急電鉄の上野駅まで荷物を引き取りに行く・・・という無駄な動きもしていました(「しばし待たれよ! Part3-8」)。

 暑かったし、汗をかきかき、ようやくたどり着いた待望の仮宿といった感じでした。
 長いフライトで疲れてもいたし、早くくつろぎたかった。

 だが。
 今度は、部屋の入室に手こずった―――!

 アパートへの事前登録の際に、入室手順が記載された手順書を入手していましたが、アパート側からも、印刷して持参することが奨励されていました。

 そりゃあ確かに事前に印刷できていたらスムーズだったのでしょうが、みちょるびんにはそんな時間的余裕はありませんでした(「しばし待たれよ! Part3-7」)。

 アパートは無人であり、スマホの小さい画面を見ながら、全てのことを一人でクリアする必要がある・・・。
 チェックインに、登録時に取得したバーコードが必要だったりと、慣れない要求が多く、すぐに飲み込めずに、1つ1つのステップに時間を要しました。

 それでもなんとか、エントランスの扉を突破し、指定された部屋の前まで進むことはできたんです。
 だが、またしても、ここからが長かった!

 部屋の扉の中央には、暗証番号を入力するためのキーボードが備え付けられていました。
 数字を入力するとオートロックで解錠されるものと、思うじゃない?

 何度もトライするのですが、相変わらず扉はロックされたまま・・・。
 妙に思っていたら、解錠方法には続きがあって、実はその数字は、そのボードを開けるための暗号で、よく見るとそのボードの中に鍵が隠されていたのでした。

 そんな仕掛けだったとは思いもよらず・・・。
 ようやく鍵を取り出すことに成功したものの、みちょるびんが格闘していたその場所は、実質的に屋外。
 ただでさえ暑いのに、何度やっても解錠できないものだから、イライラもマックス。
 汗だくでした。

 鍵を取り出せた後も、鍵穴に鍵を差し込んで回転してみるのだけど、解錠できない。
 縦長いハンドルの上下に、実は鍵穴が2つついてあったことに、あとで気がつくわけですが、気づいてからも、ガチャガチャと右に回してみたり、左に回してみたり、どっちがどっちなのか、永遠に開く気配がありませんでした・・・。

 最終的には開くに至りましたが、ずっとイライラしっぱなし。
 最悪なことに、Tシャツの背中は汗でグッショリと濡れ、履いていたパンツにも汗が染みていました・・・。

 部屋に入る―――。

 とてもシンプルな行為のはずなのに、何十分もの時間をそれに費やすことになり、情けなかったし、この異常なくらいの暑さと吹き出る汗に参りました。

 これからの日本での生活が、思いやられた一件でした。

                             以上、みちょるびんでした!

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