こんにちは、みちょるびんです♪
数日前に、電力会社を名乗るところからメールが届きました。
契約内容に関する重要な書類を登録された住所に送付したが、宛先不明で郵便戻りとなっている。
住所が不明なままだと、電気の送電を止める場合もある・・・、と―――。
直ちに再送の手続きをしてください!として、リンクが貼られていました。
いくつか、正式な請求書を発行する前の‘使用量通知’が届いていたのを見ていたので、その書類を改めて確認したところ、確かに電力会社からの通知だけがなかったことがわかりました。
迷惑メールとか、サイバー攻撃を仕掛けてこようとする輩は、みちょるびんが昔適当につけたニックネームやら、メールアドレスの一部を宛先に使用してきますが、そのメールではみちょるびんの本名がフルネームで書かれていました。
かなり信ぴょう性が高い。
とは言え、差出人不明のメールのリンクをクリックするだなんて、間違ってもしてはいけないことです!
そもそも、自分が契約したであろう電力会社をわかっていないという状況があること自体が問題・・・(- - ☆)。
みちょるびんはお家探しをしていた時に、不動産会社に対し、新居に移り住むにあたり、電気やガス、水道がすぐに使えるようにしたいという希望を述べていました。
不動産会社はどうも、そういった手続きを代行してくれる会社と協力関係にあったようで、みちょるびんが新居での生活をスムーズに始められた背景には、申し込み代行会社の存在がありました。
その代り、その申し込み代行会社が勧めてくる供給会社と契約することになるのですがね☆
みちょるびんは、帰国してから滞在していた仮宿の滞在延長は不可で、予定とおりにチェックアウトしなければならない状況があり、新居との契約が成立したのも入居日の数日前でした。
仕事も忙しく、必要最低限しか休めなかったし、家具にしろ電化製品にろ、調達も直前となってバタバタ!
みちょるびん的にはあくまでも希望として伝えていたつもりの、入居と同時に電気、ガス、水道が使える態勢づくりでしたが、不動産会社がちゃんとみちょるびんの希望に添うようにアレンジしてくれていたでした。
まぁ、でも、よくよく考えてみると、不動産屋からは高額な仲介手数料を請求されたわけだしね(「しばし待たれよ! Part3-26」)。
希望を表明しておいてよかったと思いました。
因みに、みちょるびんのブログ活動のライフラインとなるインターネット設置のアレンジも、申し込み代行会社が行いました。
当初は1ヶ月待ちと言われたのを、それじゃぁ仕事にならないと伝え、工事までの間、wifiルーターの貸し出しを行っている社を紹介してもらえる運びとなり、3日間耐えるだけで済んだのでした☆
そんなわけで、申し込み代行会社のおんぶに抱っこ。
同代行会社が送り込んできた電力会社がどこだったのか、みちょるびんは一切わかっていなかったのです。
それで、申し込み代行会社に電話して、契約したはずの電力会社を教えてもらいました。
みちょるびんにメールを送ってきた主に間違いなかったので、改めて、書類の再送依頼を行いました。
郵便局に黄色い照会の紙を返送したし(「しばし待たれよ! Part3-70」)、きっと、次は届くに違いない。
いや、届けてもらわなきゃ困る!
以上、みちょるびんでした!