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しばし待たれよ! Part3-53

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 こんにちは、みちょるびんです♪

 みちょるびんは「1日1記事」投稿を目標にブログ活動を行っていますが、その日の投稿のデッドラインは日付が変わる24時。

 毎日のように残業をしているみちょるびんは、帰宅するのは21時過ぎで、それから夕飯を食べることになるから、22時をすぐに迎えることになってしまう・・・(- - ☆)。
 だがさすがに、その時間にはブログ作業に取りかからないと、デッドラインまでの投稿は困難。
 疲れてはいるが、せっかく4年間継続できた「1日1記事」投稿なので、ここでストップさせたくないという強い思いから、作業を始めることになります☆

 手を止めて考えたりしていると、いつの間にか目を閉じてしまっていることもあり―――。
 実際、一昨日もそれで、ハッと気がつくと23時50分になっていて焦りました(- - ☆)(「しばし待たれよ! Part3-51」)。

 さて、22時頃に作業を開始するにあたり、さすがに何もないところからやっていては、残り2時間で作業を完結――記事を投稿することは難しい。

 それじゃあ、いつ記事を書くのか―――!?
 みちょるびんは、通勤の時間を利用しています☆

 電車に揺られながら、携帯電話に地道に文字を打つという作業。
 片道約30分の乗車なので、往復計1時間。この通勤時間はたいへん貴重な執筆の時間となっています。

 海外に住んでいた時は、みちょるびんは職場から徒歩5分のところに住んでいたので、通勤はとても楽であった(お昼休みもランチを食べに帰っていたし!)反面、作業は家に帰ってからとなる。
 パソコンの前でする以外ないから、その時間をちゃんと確保できるかどうかが勝負でした―――。
 youtubeなんかを視聴しちゃったりして、作業に集中できなくなったりしてさ、困ったもんよ☆

 それにしても、通勤の時間を執筆の時間に充てるのはいいのだけど、両手が塞がるのが難点。
 常時吊り革を掴んではいられないし、電車が揺れることもあるからそれだけに集中はできない。

 座席に座れれば一番いいですが、みちょるびんの駅に電車が到着する頃には既に席は埋まっているし、吊り革のあるところまで進むのさえ難しい状況。
 あるいは、端の席の仕切りを背もたれにしてバランスをはかることができれば、両手は自由になりますが、そのポジションも人気で、必ずといって先客がいます。

 なかなか容易なことではありませんが、でも、この通勤の1時間をいかに有効に使えるかが、夜の作業の鍵となってくるので、みちょるびんはできるたけたくさん記事を書き進めることに努めます。

 まーさ、これもさぁ、記事のテーマが決まっている時はいいんですよ?
 書きたいことさえあれば、文章も浮かんでくるし、それを携帯にひたすら打ち込めばいいだけだから。

 問題は、ネタに尽きた時。
 窓の外を流れていく景色を見ながら、ジッと考えることになります。
 そんなことしていると、貴重な執筆の時間が侵食されていってしまう・・・。
 やっぱり焦ります。

 まだ今は、海外から日本に帰ってきたばかりで、生活の立ち上げなど、変化も多く、トピックも豊富。
 でも、いずれそれが落ち着いたときが正念場。

 海外にいた時は、旅行記を書くことが多かったみちょるびんですが、旅行記の場合、調べなきゃならないことも多いし、そうするとパソコンでの作業は避けられないだろう。

 となると、通勤の時間だけで記事を完成させることはできないし、ますますもって24時までに記事を投稿することは難しくなるんだろうな・・・。

 好きでやっている活動とは言え、我ながらよくやっている、と、思うよ、みちょるびん!

                             以上、みちょるびんでした!

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