こんにちは、みちょるびんです。
昨日は割と早い段階から頭痛がしていたのですが、あまり気にしないようにしていました。
しかし、夕方になると痛みが増してきたので、頭痛薬を飲むことにしました。
このところ忙しく(※)、疲れていたし、そのくせ洗顔もせずに「ゴロン」してしまい、中途半端な睡眠が続いていました。
だから疲れがたまっていたのだと思います。
昨日は昼間からyoutube動画を観ながらうたたねをしてしまい、でもやるべきことが山積しているからと、無理やり起きようとして、何度となく睡魔との格闘を繰り返していました。
こんな風に、睡魔の波に逆らうようなことをすると、頭痛を引き起こすような気がする・・・。
頭の芯の方に眠気が残っていて、それが頭痛に変わる感じ。
違うかな。
いずれにせよ昨日は、そんな自然のリズムに抗うようなことをして、頭痛を悪化させてしまいました。
みちょるびんは、頭痛薬はできるだけ飲みたくないので、ギリギリ耐えられるところまで待ってから見極めるというようなことをいつもしますが、昨日の場合は既にもう手遅れ感があった・・・。
薬を飲んだ時にはズキンズキンと耐えがたい痛みが繰り返し巡ってきていたので、一時休戦、横になったのでした。
みちょるびんは、いわゆる‘片頭痛持ち’。
片頭痛が起こっている時って、静寂な暗闇の中で安静にしていた方がいいらしい。
何かの記事でそのように書いているのを見たことがありましたが、確かにその通りなのだと思います。
頭を使わなくて済むように、外からの刺激を一切遮断するっていう感じなのでしょうかね。
そうしないと、頭が休まらない・・・。
日は夏至に向けて高くなる一方だし、20時という時間では外はまだ明るい。
みちょるびんの寝室のカーテンは、大家さんへのリクエストが却下され、遮光ではないため、否応なしに外光が届く。
だから、昨日は久しぶりにアイ・マスクを持ち出して、ベッドに横たわっていました。
アイ・マスクをしていると確かに、目の前は闇。
だけど、体は光に晒されているというね・・・。
皮膚が光を感じているという感覚はみちょるびん自身はありませんが、それでもなんとなく、細胞レベルでは光に反応しているのではないかという気がしないでもない。
目だけをアイ・マスクで遮光するのではなく、本来は体全体も暗闇に押し込めた方がいいんじゃないかと思いつつ、でも仕方がないので、光が漏れる中にうずくまっていました。
うたた寝するくらいだから、本来は疲れているはずなのですが、ついさっきまでコーヒーを飲んでいたし、まだまだやるべきことが多い・・・というようなことを考え出すと、焦燥感が湧いてくるものだから、かえって、頭が冴えて寝付けない。
早く頭を休ませた方がいいのでしょうけど、いろんなことを考え始める自分がいて、頭は相変わらず痛いし、横になっている時間がとても長く感じられました。
それから1時間ほどして、薬が効いてだいぶ痛みが治まってきたので、再び起き上がり、2週間も溜めてしまっていた日記のキャッチアップに励むなどしました。
それも、半分くらい来たところで、時間切れ。
さすがにこれ以上起きていては明日の仕事に響くと思い、自分をベッドに強制連行しました。
だけど、あんなに昼間に襲撃してきていた睡魔はやってこず、またしばらくの間、悶々と何度も寝返りを打つ羽目に・・・。
ようやく眠れた・・・と思った頃には、この通り、朝です☆
今週もまた、睡眠不足でスタートしてしまったというこのコンディションの悪さ。
仕事の後、家に帰ってきてからは、その時点で既に疲れ果てていることが多く、やるべきことが遅々として進まないので、また負のループの陥ってしまいそうで、怖いなぁ・・・。
今週も、がんばりませう☆
以上、みちょるびんでした!
※「計画づくし。」「備えあれば憂いなし♪」「恩に着りますっ!」