こんにちは、みちょるびんです。
「生みの苦しみ」の、真っ只中にいます・・・。
みちょるびんは、「1日1記事」投稿を目標に、ブログ活動を行っていますが、本当に、いくら考えても、書きたいことが浮かんでこないことがある・・・。
書きたい意欲、パッションに掻き立てられないと、なかなかつらいというか・・・。
だって、書くという行為の原動力となるもの(テーマ)がないわけですからね・・・。
まぁ、こんな風に、つぶやき出すと、何かしら、文字となって現れてはくるわけですからね、まずは「何でもいいから書く」ということが大切なのかも知れませんが、とにかく、こうやって、PCに向かうまでが長いんです。
昨夜も、仕事から帰って、夕飯を食べて、PCの前に座って、何を書こうかとずっと考えていたわけですが(日中も探しているわけですが)―――実際には、PCの前ではyoutubeを観ているのですが―――焦りもあるし、そもそも眠いし。
昨夜は、悩むフリして、ベッドにゴロンと横になって、それから‘朝までコース’です。
現在、朝の4時半。
出勤準備の開始時刻までの約3時間で、ブログを仕上げなければなりません!
「ニヤ・アケピロ」できることを毎日探していますが、これも、家と職場を往復する生活ではなかなか難しい。
第一、みちょるびんは、職場のすぐ近くに住んでいるため、移動中の、考えを巡らせられる時間も「5分」というわずかな時間。
これでは、「ニヤ・アケピロ」するのは至難の業。
一番、インスパイアを受けやすいのは、youtube視聴の時で、実際、昨日の記事「映画『ウェスト・サイド物語』!」も、たまたまおススメに出てきた動画で、スティーブン・スピルバーグ監督のリメイク話を知ったから、記事にできたのでした。
当ブログで「占い三択リーディング」の話題が多いのも、そのせいですね。
だって、みちょるびん、「Uranai Santaku Reading」略して、「USR」にドップリ浸かっているんですもん!
そうです、訓練、遂行中です!!
今は、「USRの4A」のステップ2:Affirmation(アファメーション/運試し)とステップ3:Attraction(アトラクション/:引き寄せる)を重点的にやっている感じです。
みちょるびん的には、ステップ1:Approach(アプローチ/本質を知る)はクリアしたような感じがしていて、だんだんと、自分の求めているものが明確化してきたように思うので、「USR」を通して、「運試し」と「引き寄せ」を繰り返し行っているというところです☆
本当に、これ、馬鹿にできないと思うんですよ!?
少なくとも、ステップ2に至っては、だんだんと的中率も高まってきているという実感があります。
引き当てる‘お山様’(自分が選んだ‘三択の山’のうちの一つを、みちょるびんはこのように呼んでいます)毎に、望んでいる未来の到来を予知することを言われると、‘ガッツポーズ’が出るわけですが、その頻度が格段に増えています♪
なんか、それだけで運気が上昇しているような気分になりますし、「いい波・運気が来ている!」ような、そんなわくわく感もあります。
たったこれだけの作業で、自分の気分をアゲることができるんだったら、「簡単」「便利」「早い」じゃありませんか!?
(なんかのCMみたい!)
みちょるびんなりに、なかなか抜けられない現状を打破したくて「模索中」ということではありますが、その1つの方法として、みちょるびん、最近「コンテスト」というものに関心を持っています。
ネットを検索してみると、応募中の「コンテスト」をとりまとめたサイトがあるんですよ。
見てみると、いろんな部門があるんですよね。
小説、エッセイ、コピー、川柳などの作文関係もあれば、絵画、写真、イラスト、映像、音楽などのアート関係もあるし、アイデア、企画というようなものもあるらしい。
全部の部門に目を通しているわけではないので、詳細はわかりませんが、とにかく、いろいろあるようです。
みちょるびんはずっと、「一人舞台、無観客」状態に悩まされてきて(現状に大きな変化はありません☆)、「自分の文章力(もちろんコンテンツも)に原因があるのかな?」という直視するのがキツイ問題も抱えてまして・・・。
だから「ちょっくら、コンテストに応募して‘実力試し’をしてみようかな」っていう気になったのでした。
‘実力試し’って言うと、なんだか‘自信があっての挑戦’という風にも聞こえますが、むしろ逆です。
ただ「1年8か月毎日更新している」という自己努力だけではなく、第三者からの評価が加われば「自分の自信にもつながるかな、アピールポイントになるかな」って考えたわけです。
毎日の記事の作成だけで、こんな状態(生みの苦しみ)なわけであり、でも「1日1記事」はまず死守しなければならないことなので、本当は、新たに別のことを手掛けるような時間的余裕はない。
ですが、挑戦しないことには、何も始まらないですしね!
そんなわけで、最近、そういった「コンテスト応募」への取り組みを始めました―――。
原稿用紙300枚などというような長文の小説を書くには、時間が必要ですし、さすがにみちょるびんもそれには自信がない。
だけど、例えば、1000文字だとか、短い文だったら、毎日書いているブログの文章量を考えると、実行できそうだと思い、そっち方面でトライしているところです。
始めてみると、これが意外と楽しい。
演劇や創作ダンスに熱中していた頃、自分が面白いと思うものを作りたいというパッションからアイディアを練って試行錯誤していた、「あの‘夢中になっていた時間’に似ている」ということに気づきました。
ついつい、トピックに行き詰りやすい「本日のブログ」を考えるよりも、楽しげな「コンテスト作品」を考えることの方が楽しくなり出した、そんな最近のみちょるびんです。
以上、みちょるびんでした!